※Deadlockは開発中のタイトルです。パッチにより数値や仕様が変更される場合があります。
目次
Paradoxはどんなヒーロー?(3行サマリー)
時間を操る妨害と、敵味方の位置を入れ替えるウルトで「位置取りの過ち」を死刑に変えるトリックスターです。習熟難度は最高クラスながら、決まった時の理不尽さも最高クラス。一言でいえば「敵の立ち位置そのものを武器にするヒーロー」です。
背景設定(ロア)
Paradoxとは時の秘宝の名であり、同時に悪名高き怪盗ギルドの名でもあります。彼らが狙うのは「手の届かないはずのもの」──厳重に守られた至宝、国家機密、大企業の恥部。そして盗品はポップアップ美術館で堂々と展示されます。「Paradoxの手が届かない場所はない」と世界に示すために。
構成員は全員が仮面を被り、組織の名を名乗ります。彼らはどこにでもいて、どこにもいない。そして欲しいものがあるなら、必ず現れる。(出典:公式ロアの要約)
基礎ステータス(傾向)
| 項目 | 傾向 |
|---|---|
| 武器 | 中距離・バースト射撃型 |
| 耐久 | 低い(紙装甲) |
| 機動力 | 低い(逃げスキルを持たない) |
実数値データ(基礎値)
アイテムやレベルによる補正のかかっていない素の数値です。右端は全38ヒーロー中の順位(同値は同順位)。
| 項目 | 数値 | 全38体中 |
|---|---|---|
| 初期体力 | 730 | 26位 |
| 体力自然回復 | 1 /秒 | 28位 |
| 移動速度 | 6.7 m/s | 22位 |
| スプリント加算 | +1.6 m/s | — |
| スタミナ | 3 | 5位 |
| 軽近接ダメージ | 50 | — |
| 重近接ダメージ | 116 | — |
出典:Deadlock API(ゲーム内データを公開しているコミュニティAPI)/取得日:2026年8月30日。Deadlockは開発中のタイトルのため、数値はパッチで変動します。
役割(ロール)
| 軸 | 評価 |
|---|---|
| 前衛/後衛 | 中衛(ウルトの射程が定位置) |
| 系統 | 妨害型イニシエーター・ピックメーカー |
| 強い時間帯 | ミッド以降、連携の取れる試合ほど強い |
| 難易度 | ★★★(ゲーム最高クラス) |
| 求められる技術 | コンボ設計+チーム連携 |
スキル紹介
1. Pulse Grenade(パルスグレネード)
- 効果:着弾点で脈動するグレネード。パルスごとにダメージ+スロウ+自分からの被ダメージ増幅が累積
- 運用:ウェーブ処理と面制圧。そしてウルトの着地点に事前に置いておく「お出迎え」の仕込み
2. Time Wall(タイムウォール)
- 効果:触れた敵の弾丸・投射物の時を止める壁を生成。敵が通過するとスロウ(強化で沈黙や最大体力比例ダメージ)
- 運用:射線の遮断、退路の封鎖、ウルトとの合わせ技。壁越しに敵を引けば通過ダメージが確定する
3. Kinetic Carbine(キネティックカービン)
- 効果:チャージ中に移動速度が上がり、フルチャージ弾は大ダメージ+時間停止を与える
- 運用:1対1の主導権と、コンボの起点。チャージしてから顔を出すのが基本作法
4. Paradoxical Swap(パラドキシカルスワップ)【ウルト】
- 効果:命中した敵と自分の位置を入れ替える。接続後は中断不能で、壁も貫通する
- 運用:敵のキーマンを味方のど真ん中へ「配達」し、自分は敵の位置へ──つまり紙装甲の自分が敵陣に立つリスクと引き換えの、ゲーム最強級のピック技。グレネードや壁を自分の足元に仕込んでから引き込む、退路の確保、味方との事前合意。準備の量がそのまま成功率です
スキル上げの順番
カービンとウルトを軸に構成。詳細はビルド記事で。
おすすめアイテム
- 序盤:弾倉・射程系で安定したレーン戦を確保+控えめな耐久
- 中盤:クールダウン短縮が最優先(長いCDがParadoxの明確な弱点)。ウルトの射程を伸ばす系も強い
- 状況別:交換後の生存用に脱出・バリア系を必ず1枠
マッチアップ
敵に回すと辛い
| ヒーロー | 理由 | 対処 |
|---|---|---|
| 高機動のダイバー | 紙装甲+逃げ技なしを直接突かれる | 味方の近くから出ない。脱出アイテムを早める |
| スキルを外した後に詰めてくる敵 | 長いCDの隙を刺される | 撃つ順番を管理し、丸腰の時間を作らない |
カモにできる
| ヒーロー | 理由 |
|---|---|
| 位置取りの甘い後衛・キャリー | 一本のスワップがそのまま処刑になる |
| 弾幕・投射物依存の敵 | Time Wallが攻撃手段を丸ごと凍結する |
味方シナジー
| ヒーロー | 理由 |
|---|---|
| 火力を即合わせられるチーム | 「配達」を受け取って処理する係が必須。連携度=Paradoxの強さ |
| CC持ち | 交換後の敵を確実に固めてくれる |
Paradox対策(敵視点)
前衛は後衛への射線を体で塞ぎ、スワップの通り道を消してください。壁は撃ち続ければやがて弾が通ります(凍結は一時的)。そしてParadox本体は脆く逃げ技もないため、スキルを吐かせた後に詰めるのが正解。交換されやすいキャリーは回避アイテム(Ethereal Shift等)を検討する価値があります。
フェーズ別立ち回り
- 序盤:無理せず凌ぐ時間帯。カービンのポークで削り、CDの隙を作らない
- 中盤:ウルトの試合開始。オブジェクト前の「一本」で人数有利を作るのが最大の仕事
- 終盤:スワップの対象選択がそのまま采配。敵の切り札持ちを最優先で配達する

