※Deadlockは開発中のタイトルです。パッチにより数値や仕様が変更される場合があります。
目次
Doormanはどんなヒーロー?(3行サマリー)
壁に2枚の扉を繋げてマップの構造を書き換え、ベルとカートで嫌がらせ、極めつけに敵を「ホテル」へ強制送還する異界のホテルマンです。一言でいえば「地形というルールを自分だけ編集できるヒーロー」です。
背景設定(ロア)
Doormanは異界のホテルに仕えるドアマン。うやうやしい物腰のまま、ベル・カート・扉というホテルの調度品で敵を「おもてなし」します。彼のウルトが敵を送り込む「ホテル」が何なのかは、送られた者だけが知っています。
基礎ステータス(傾向)
| 項目 | 傾向 |
|---|---|
| 武器 | 中距離・連射型 |
| 耐久 | 中程度 |
| 機動力 | 扉の使い方次第で実質最高クラス |
実数値データ(基礎値)
アイテムやレベルによる補正のかかっていない素の数値です。右端は全38ヒーロー中の順位(同値は同順位)。
| 項目 | 数値 | 全38体中 |
|---|---|---|
| 初期体力 | 755 | 22位 |
| 体力自然回復 | 1 /秒 | 28位 |
| 移動速度 | 7.9 m/s | 5位 |
| スプリント加算 | +1.6 m/s | — |
| スタミナ | 3 | 5位 |
| 軽近接ダメージ | 50 | — |
| 重近接ダメージ | 116 | — |
出典:Deadlock API(ゲーム内データを公開しているコミュニティAPI)/取得日:2026年8月30日。Deadlockは開発中のタイトルのため、数値はパッチで変動します。
役割(ロール)
| 軸 | 評価 |
|---|---|
| 前衛/後衛 | 中衛(扉の管理者) |
| 系統 | 地形操作型ユーティリティ+単体除外 |
| 難易度 | ★★★(扉の設計力=マップ理解が本体) |
| 求められる技術 | マップ理解+創造的な判断 |
スキル紹介
1. Call Bell(コールベル)
- 効果:時間差で爆発するベルを投擲し、ダメージ+デバフ。撃てば早期起爆できる
- 運用:ハラスの主砲。自分で撃って起爆するコンボで時間差を消せる
2. Doorway(ドアウェイ)
- 効果:壁に最大2枚の繋がった扉を設置。プレイヤーと弾は扉を通して見え、通過できる
- 運用:Doormanの本体。壁の向こうへの射線、レーン間のショートカット、逃走用の非常口、敵陣への抜け道──マップの壁全部が potential な通路になります。攻守の発想力がそのまま強さになる、ゲームでも屈指の創造的スキル
3. Luggage Cart(ラゲッジカート)
- 効果:カートを射出し、当たった敵を押し運ぶ。壁に衝突するとスタン
- 運用:敵の隊列を乱す妨害と、壁ドンのスタンコンボ。狭所で真価を発揮する
4. Hotel Guest(ホテルゲスト)【ウルト】
- 効果:近くの敵1人を「ホテル」へ追放。数秒以内に脱出できなければ大ダメージ(脱出してもダメージあり)
- 運用:敵のキーマンを数秒間、集団戦から物理的に消すウルト。6対6を一時的に6対5へ書き換え、その間に人数有利の戦いを畳みかけるのが基本設計。敵の切り札の発動に合わせたカウンター追放も強力
スキル上げの順番
扉への理解が深まるほど扉の投資が活きる。詳細はビルド記事で。
おすすめアイテム
- 序盤:継戦・弾薬系の標準構成
- 中盤:クールダウン短縮が最優先(扉とウルトの回転数=盤面支配力)
- 状況別:スピリット寄せでベルとカートの妨害を伸ばす型も
マッチアップ
敵に回すと辛い
| ヒーロー | 理由 | 対処 |
|---|---|---|
| 扉を使い返してくる知能の高い敵 | 扉は敵も通れる両刃の剣 | 使用後の扉は閉じる管理を徹底する |
| 正面火力の高いガンナー | 小細工の準備時間を正面の暴力で潰される | 準備済みの地形に誘い込んでから戦う |
カモにできる
| ヒーロー | 理由 |
|---|---|
| 地形理解の浅い敵 | 「そこから撃たれるはずがない」射線で一方的に削れる |
| ウルト依存の敵 | 切り札の瞬間にホテルへご案内できる |
味方シナジー
| ヒーロー | 理由 |
|---|---|
| 高火力キャリー | 扉の奇襲射線と6対5の時間を最も換金してくれる |
| 設置・範囲持ち | ホテルからの「帰宅地点」に地獄を敷いておける |
Doorman対策(敵視点)
壁に扉が見えたら、それは敵の通路であると同時にあなたも通れることを思い出してください。ホテル送りにされた味方は数秒で戻ります──慌てて人数不利の戦いを受けず、一度引いて帰りを待つのが正解。Doorman本体は仕込みがなければ標準的な中衛なので、準備の整っていない場所で仕掛けるのが構造的な対策です。

