※Deadlockは開発中のタイトルです。パッチにより数値や仕様が変更される場合があります。
目次
Remはどんなヒーロー?(3行サマリー)
味方に「おんぶ」されて共に癒え、小さなお手伝いたちに雑務を任せ、最後は視線で敵をまとめて眠らせる、眠りの純サポートです。単独戦闘は最弱クラスですが、支援性能は唯一無二。一言でいえば「チームに寄り添うほど強くなる、乗客型のヒーロー」です。
背景設定(ロア)
Remは枕と眠りを司る小さな存在。お手伝いの精を従え、味方の背に乗って戦場を渡ります。近接戦闘は大の苦手で、味方の陰から世界を眠らせるのが彼(彼女?)の流儀です。
基礎ステータス(傾向)
| 項目 | 傾向 |
|---|---|
| 武器 | 遠距離・軽量型(自衛力は低い) |
| 耐久 | 低い(近距離戦は全ヒーロー最弱クラス) |
| 機動力 | Tag Along(同乗)込みで独特 |
実数値データ(基礎値)
アイテムやレベルによる補正のかかっていない素の数値です。右端は全38ヒーロー中の順位(同値は同順位)。
| 項目 | 数値 | 全38体中 |
|---|---|---|
| 初期体力 | 680 | 36位 |
| 体力自然回復 | 2 /秒 | 4位 |
| 移動速度 | 7.2 m/s | 7位 |
| スプリント加算 | +4 m/s | — |
| スタミナ | 3 | 5位 |
| 軽近接ダメージ | 58 | — |
| 重近接ダメージ | 116 | — |
出典:Deadlock API(ゲーム内データを公開しているコミュニティAPI)/取得日:2026年8月30日。Deadlockは開発中のタイトルのため、数値はパッチで変動します。
役割(ロール)
| 軸 | 評価 |
|---|---|
| 前衛/後衛 | 純後衛(もしくは味方の背中の上) |
| 系統 | 純サポート・ヒーラー |
| 難易度 | ★★☆(戦闘技術より判断と献身) |
| 求められる技術 | 味方の観察+位置管理 |
スキル紹介
1. Pillow Toss(ピロートス)
- 効果:枕を投げ、着弾で爆発ダメージ+ノックバック。敵に当てると他のアビリティのクールダウンが短縮される
- 運用:自衛と間合い管理の主砲。「当てるほど支援スキルが回る」設計なので、サポートでも枕は真面目に当てにいく
2. Tag Along(タグアロング)
- 効果:味方に飛びついて同乗し、自分は対象不可に。両者を回復(失った体力に応じて増加)し、持続回復も付与。別の味方へ乗り継ぎ可能
- 運用:Remの代名詞。瀕死の前衛に飛びつけば「回復+自分の安全確保」が一手で成立します。乗り継ぎで複数人を癒して回る「回診」がRemの集団戦
3. Lil Helpers(リルヘルパーズ)
- 効果:お手伝いを派遣する。地点へ送れば箱の破壊などの雑務を、兵士へ送れば強化を、味方へ送れば移動速度と耐性のバフを与える
- 運用:手数の支援スキル。レーンの兵士強化、ローテ中の味方への加速、視界外の資源回収と、地味な便利屋仕事が積もって差になる
4. Naptime(ナップタイム)【ウルト】
- 効果:チャネリングで視線の広いコーンを投射(壁や床も貫通)。範囲の敵はスロウ+移動アビリティ使用不可となり、チャネリング終了時に眠り、目覚めた時に大ダメージを受ける
- 運用:壁越しにすら効く広域の眠り。集団戦の開幕に敵を寝かせて味方が起こして回る(=処刑して回る)のが王道。Hazeの短剣と同じく、眠りはダメージで覚める点をチームで共有しておくこと
スキル上げの順番
Tag Alongの回復を軸に。詳細はビルド記事で。
おすすめアイテム
- 序盤:スピリット序盤アイテム+自衛の体力
- 中盤:回復増幅とクールダウン短縮(回診の回転数=チームの体力総量)
- 状況別:狙われるならTag Alongを保険に残しつつ脱出系を1枠
マッチアップ
敵に回すと辛い
| ヒーロー | 理由 | 対処 |
|---|---|---|
| 高機動の暗殺型 | 単独時の弱さを的確に刺される | 単独行動を最小化し、常に「乗れる味方」の近くに |
| 回復阻害持ち | 支援の主軸を直接否定される | 敵の買い物を確認し、回復以外(バフ・眠り)へ比重を移す |
カモにできる
| ヒーロー | 理由 |
|---|---|
| チャネリング・詠唱依存の敵 | 眠りとノックバックが切り札を咎める |
| 削り切る前に引く敵 | Tag Alongの回復で削りが毎回リセットされる |
味方シナジー
| ヒーロー | 理由 |
|---|---|
| 深く切り込む前衛(Abrams、Billy等) | 同乗回復が「敵陣で戦い続ける前衛」を実現させる |
| 高火力キャリー | 眠った敵の列は処刑台。起こす順番を決めておくと完璧 |
Rem対策(敵視点)
Rem本体は柔らかく、単独では最弱クラス──つまり乗せている味方から引き剥がした瞬間が狩り時です。同乗中は本体を狙えないため、乗られた前衛ごと集中砲火するか、降りた瞬間を刺すのが基本。Naptimeのチャネリングは中断可能なので、視線のコーンが見えたらまずRem本体を撃つこと。眠らされたら、味方が起こしに来るまでの数秒を信じて待つほかありません。
フェーズ別立ち回り
- 序盤:枕とヘルパーで支援しつつ、ソウルは遠慮せず取る(サポートも収入が要る)
- 中盤:回診サイクルの確立。誰に乗り、誰を癒し、どこで降りるかの判断を磨く
- 終盤:ウルトの眠りが集団戦の開始ボタン。乗る相手=自分の戦場選びだと心得る

