※Deadlockは開発中のタイトルです。パッチにより数値や仕様が変更される場合があります。
目次
Wardenはどんなヒーロー?(3行サマリー)
デバフの瓶と拘束の言葉で敵の自由を奪い、自らを強化して正面から制圧する「歩く判決」のようなブルーザーです。ウルトの継続ダメージオーラは、狭所の敵を焼き尽くします。一言でいえば「逃げるか、裁かれるか、の二択を迫るヒーロー」です。
背景設定(ロア)
Wardenはかつて弁護士として法に仕えた男。しかし法の限界と社会の混乱を目の当たりにし、「秩序は自らの手で執行するもの」という危険な確信に至りました。今の彼は誰に任命されたわけでもない自称・法の執行者として、独自の「裁き」を街で執行し続けています。正義を語る口調と、やっていることの苛烈さの落差が印象的なキャラクターです。(出典:公式ロアの要約)
基礎ステータス(傾向)
| 項目 | 傾向 |
|---|---|
| 武器 | 近中距離・単発威力型 |
| 耐久 | 高め(スキルのシールド込みで前線を張れる) |
| 機動力 | スキル使用時のみ高い |
実数値データ(基礎値)
アイテムやレベルによる補正のかかっていない素の数値です。右端は全38ヒーロー中の順位(同値は同順位)。
| 項目 | 数値 | 全38体中 |
|---|---|---|
| 初期体力 | 805 | 11位 |
| 体力自然回復 | 2 /秒 | 4位 |
| 移動速度 | 6.3 m/s | 34位 |
| スプリント加算 | +1.6 m/s | — |
| スタミナ | 3 | 5位 |
| 軽近接ダメージ | 50 | — |
| 重近接ダメージ | 116 | — |
出典:Deadlock API(ゲーム内データを公開しているコミュニティAPI)/取得日:2026年8月30日。Deadlockは開発中のタイトルのため、数値はパッチで変動します。
役割(ロール)
| 軸 | 評価 |
|---|---|
| 前衛/後衛 | 前衛 |
| 系統 | ブルーザー(耐久と火力の両立型)+単体拘束 |
| 強い時間帯 | 序盤〜ミッドのレーン・少人数戦が最盛期 |
| 難易度 | ★☆☆(分かりやすい強さ。入門に向く) |
| 求められる技術 | 判断寄り(拘束とウルトの位置取り) |
スキル紹介
1. Alchemical Flask(アルケミカルフラスク)
- 効果:デバフの瓶を投げつけ、ダメージに加え移動・射撃・武器性能を低下させる
- 運用:レーンの主導権を握るハラスの主砲。当てた直後の敵は「弱体化した的」なので、瓶→撃ち合いの順序を徹底する
2. Willpower(ウィルパワー)
- 効果:シールドと移動速度を自己付与する
- 運用:攻めの号砲にも、被弾時の受け身にも使える万能の自己バフ。接近戦を挑む直前に起動するのが基本形
3. Binding Word(バインディングワード)
- 効果:対象の敵に宣告を刻み、数秒以内にWardenの近くから逃げ切れなければ拘束される
- 運用:「逃げるか、留まって戦うか」の二択を強制する独特のCC。逃げれば追撃の口実に、留まれば拘束からのフルコンボに。壁際や狭所で宣告するほど逃走の選択肢が消える
4. Last Stand(ラストスタンド)【ウルト】
- 効果:詠唱の後、自身を中心に継続ダメージのオーラを展開し、与えたダメージ分を自己回復する
- 運用:狭所・室内・設備下での集団戦を制圧する切り札。敵の中心で発動できれば、回復量も相まって1対多を捲れる。詠唱中に中断されうるのが最大の弱点なので、遮蔽裏や拘束した敵の傍で詠唱を完成させること
スキル上げの順番
フラスクとWillpowerでレーンを制し、Binding Wordは1ポイントでも機能する。詳細はビルド記事で。
おすすめアイテム
- 序盤:継戦の回復・弾薬系。フラスクの回転を上げるクールダウン系も好相性
- 中盤:耐久と射撃のバランス型。ウルトを完走させるための体力・シールドを厚く
- 状況別:詠唱潰しが辛いなら中断耐性系を。逃げる敵が多いならスロウ系で二択を強化
マッチアップ
敵に回すと辛い
| ヒーロー | 理由 | 対処 |
|---|---|---|
| 遠距離ポーク型 | 近中距離の制圧力が届かず、一方的に削られる | 遮蔽で詰め、瓶の射程に入ってから勝負する |
| KnockdownなどのCC持ち | ウルトの詠唱と展開を止められる | 中断手段を吐かせてから、または視界外で詠唱する |
カモにできる
| ヒーロー | 理由 |
|---|---|
| 機動力の低い敵 | Binding Wordの二択が実質一択(拘束確定)になる |
| 狭所で戦うしかない近接 | Last Standの土俵にようこそ、という状況が作れる |
味方シナジー
| ヒーロー | 理由 |
|---|---|
| 敵を密集させるCC持ち(Dynamo等) | 固まった敵の中心でのLast Standは戦況破壊級 |
| 追撃の速い味方 | Binding Wordから逃げた敵を刈り取る係がいると二択が完成する |
Warden対策(敵視点)
第一に距離です。Wardenの脅威は近中距離に集中しており、間合いの外からは平凡です。第二にBinding Wordを受けたら迷わず全力で逃げること──中途半端に留まって拘束されるのが最悪です(スタミナを1本残しておくとここで生きます)。第三にLast Standの詠唱を見たらKnockdown等で中断するか、即座にその場を離れること。オーラに付き合う義務はありません。
フェーズ別立ち回り
- 序盤:瓶のハラスとWillpowerの継戦でレーンを制圧する。Wardenの最も強い時間帯
- 中盤:少人数戦の鬼。拘束からのキルでサイドを荒らし、設備を割る
- 終盤:集団戦では敵の密集へウルトを重ねる前衛に。詠唱位置の工夫が勝敗を分ける

