※Deadlockは開発中のタイトルです。パッチにより数値や仕様が変更される場合があります。
Grey Talonはどんなヒーロー?(3行サマリー)
精霊の弓で遠距離から敵を射抜く、狩人型のスナイパーです。チャージショットの一撃と、低体力の敵を狩り取る梟のウルトで、削りから処刑までを遠隔で完結させます。一言でいえば「間合いの外から獲物を追い詰める老練の狩人」です。
背景設定(ロア)
Wesley Grey Talonは、人を喰らう怪物を狩る組織「Baxter Society」の創設メンバー。約40年を怪物狩りに捧げた末に弓を置き、ようやく家族との時間を取り戻した老狩人です。妻と過ごし、孫を可愛がり、毎週水曜には家族全員の夕食を作る──彼は幸せでした。
そして、あの電話が鳴ります。当局は「不慮の火事」と言いました。しかしWesleyには分かっていました。息子の妻は思考ひとつで炎を消せるイクシア人。焼死体で見つかったのなら、火が付くずっと前に殺されていたはずなのです。老狩人は再び弓を取りました。犯人を見つけたその時には、血の報いがあるでしょう。(出典:公式ロアの要約)
基礎ステータス(傾向)
| 項目 | 傾向 |
|---|---|
| 武器 | 遠距離・単発チャージ型(弓) |
| 耐久 | 低い |
| 機動力 | 滞空・跳躍系の独特な機動を持つ |
実数値データ(基礎値)
アイテムやレベルによる補正のかかっていない素の数値です。右端は全38ヒーロー中の順位(同値は同順位)。
| 項目 | 数値 | 全38体中 |
|---|---|---|
| 初期体力 | 780 | 14位 |
| 体力自然回復 | 1.5 /秒 | 24位 |
| 移動速度 | 6.3 m/s | 34位 |
| スプリント加算 | +1.6 m/s | — |
| スタミナ | 4 | 1位 |
| 軽近接ダメージ | 50 | — |
| 重近接ダメージ | 116 | — |
出典:Deadlock API(ゲーム内データを公開しているコミュニティAPI)/取得日:2026年8月30日。Deadlockは開発中のタイトルのため、数値はパッチで変動します。
役割(ロール)
| 軸 | 評価 |
|---|---|
| 前衛/後衛 | 純後衛 |
| 系統 | 遠距離スピリットポーク+処刑 |
| 強い時間帯 | ミッド〜レイト |
| 難易度 | ★★★(単発武器ゆえエイム依存度が最高クラス) |
| 求められる技術 | 偏差込みの精密エイム |
スキル紹介
1. Charged Shot(チャージドショット)
- 効果:溜めて放つ貫通の一射。スピリットでスケールする大ダメージ
- 使いどころ:ポークの主砲。レーンのハラス、遮蔽越しの敵列への貫通、削りの起点まで全てこれ
- 注意点:溜め動作は敵にも見える。撃つ瞬間の自分は静止した的であり、撃つ位置の安全確保が命中率より先
2. Rain of Arrows(レインオブアローズ)
- 効果:高く跳び上がり、ゆっくり滑空する。滞空中は武器ダメージが上昇し、矢が複数同時に放たれる(マルチショット)
- 使いどころ:高所からの射線確保、地形を越える機動、接近された際の仕切り直し
- 注意点:滞空は対空の得意な敵(Kelvin等)には的を差し出す行為。相手を見て使う
3. Spirit Snare(スピリットスネア)※旧称Immobilizing Trap
- 効果:設置後に起動する罠。敵が範囲に入ると発動し、スロウに加えて呪い系の強力なデバフ(沈黙・武器/アイテム使用不能)を与える。Charged Shotを当てれば早期起爆も可能
- 使いどころ:自衛の要。自分への進入路に敷く、逃走路に置く、狭路を封鎖する
- 注意点:Grey Talonの生存力は罠の置き所で決まる。「攻めの罠」より先に「守りの罠」を習慣化する
4. Guided Owl(ガイデッドアウル)【ウルト】
- 効果:詠唱1.5秒の後、操作可能な精霊の梟「Rohan」を飛ばす。着弾で爆発し、ダメージとスタン。強化すると体力20%未満の敵ヒーローを確殺する処刑性能を持ち、梟でキルするたびにスピリットパワーが永続増加する
- 使いどころ:削れて逃げる敵への追撃、視界外への索敵を兼ねた狙撃、集団戦後の掃討。スタン持ちのため、SevenやBebopのチャネリングウルトを遠隔から中断する仕事もできる。ジャンプキーで空中起爆も可能
- 「取っておく」条件:処刑ラインに入る前の敵への発射は無駄弾になりがち。「削ってから飛ばす」の順序を守る。操作中は本体が無防備な点にも注意
スキル上げの順番
Charged Shotを軸に、対面のダイブ次第で罠を早める。詳細はビルド記事で。
おすすめアイテム
- 序盤:スピリット序盤アイテムでチャージショットを増幅+継戦の回復
- 中盤:スピリットコアとクールダウン短縮で「一射の重さ×回転数」を両立
- 状況別:ダイブが辛いなら自衛系を厚く、対スピリット防御には射撃寄りの併用ビルドで対抗
マッチアップ
敵に回すと辛い
| ヒーロー | 理由 | 対処 |
|---|---|---|
| 高機動ダイバー(Lash等) | 静止して溜める射撃様式と柔らかさを直接突かれる | 罠の常設と味方の近くでの射撃を徹底。1人で外周に立たない |
| Kelvin | 滞空を狩られ、詰められる | 対Kelvinでは滞空を封印し、地上の遮蔽戦へ切り替える |
カモにできる
| ヒーロー | 理由 |
|---|---|
| 射程の短い前衛 | 間合いの外から一方的に削れる |
| 体力管理の甘い敵 | 削れた敵はすべて梟の獲物。逃げ切ったつもりの敵を狩れる |
味方シナジー
| ヒーロー | 理由 |
|---|---|
| CC・スロウ持ち | 止まった敵への溜め撃ちは必中。命中率の問題を味方が解決してくれる |
| 前衛の厚い構成 | 溜め射撃の時間を前衛が買ってくれる。守られるほど強い典型的な後衛 |
| Vindicta | ロア上も共闘関係(同じ「Friends of Humanity」を追う復讐者同士)。ダブルスナイパーの十字砲火は視線管理の悪い敵に刺さる |
Grey Talon対策(敵視点)
遮蔽を切らさず距離を詰めるのが基本です。Grey Talonは水平方向の機動スキルを持たないため、機動型ヒーローで詰め切れば柔らかい──ただし足元の罠にだけ注意。溜め動作が見えたら射線から外れること。そして梟のキルは永続強化なので、序盤から「削れた状態でうろつかない」ことがGrey Talonの成長そのものを抑える対策になります。下がるなら早めに、が鉄則です。

