※Deadlockは開発中のタイトルです。パッチにより数値や仕様が変更される場合があります。
Sevenはどんなヒーロー?(3行サマリー)
全身に雷を宿し、範囲電撃でウェーブとジャングルを薙ぎ払うファーム効率の怪物です。連鎖する電撃弾と広域ウルトにより、集団戦でも面の制圧力を発揮。一言でいえば「稼ぐ速さで試合を追い越すヒーロー」です。
背景設定(ロア)
Sevenが何をして「Lost Whisper」──最も危険なオカルティストだけを封じる地下牢──に収監されたのかは、噂しか残っていません。確かなのは処刑の夜に起きたことだけです。
7カ国の最強の術師たちが張った、処刑の妨害を防ぎ、魂そのものを消滅させるための結界。それが、破られました。米陸軍最強の精神術師の頭部が弾け、Sevenを捕えたという捜査官が灰と崩れる中、雷に灼かれながら彼は死なず──笑っていました。拘束を引き千切りながら笑い、看守を虐殺しながら笑い、ニューヨークで何をするかを考えながら、笑っていた。今のSevenが儀式に求めるものはただ一つ、「神格化(アポテオシス)」。人であることをやめ、神になることです。(出典:公式ロアの要約)
基礎ステータス(傾向)
| 項目 | 傾向 |
|---|---|
| 武器 | 中距離・連射型 |
| 耐久 | 中程度 |
| 機動力 | 平均的 |
実数値データ(基礎値)
アイテムやレベルによる補正のかかっていない素の数値です。右端は全38ヒーロー中の順位(同値は同順位)。
| 項目 | 数値 | 全38体中 |
|---|---|---|
| 初期体力 | 730 | 26位 |
| 体力自然回復 | 1 /秒 | 28位 |
| 移動速度 | 6.7 m/s | 22位 |
| スプリント加算 | +1.8 m/s | — |
| スタミナ | 3 | 5位 |
| 軽近接ダメージ | 50 | — |
| 重近接ダメージ | 116 | — |
出典:Deadlock API(ゲーム内データを公開しているコミュニティAPI)/取得日:2026年8月30日。Deadlockは開発中のタイトルのため、数値はパッチで変動します。
役割(ロール)
| 軸 | 評価 |
|---|---|
| 前衛/後衛 | 中衛 |
| 系統 | 範囲スピリット火力+ファーム特化 |
| 強い時間帯 | ミッド〜レイト(ファーム差で前倒し可能) |
| 難易度 | ★☆☆(初心者がゲームの経済を学ぶのに最適) |
| 求められる技術 | ファーム設計+ウルトの位置取り |
スキル紹介
1. Lightning Ball(ライトニングボール)
- 効果:ゆっくり進む電撃球を放ち、通り道の敵に継続ダメージ
- 使いどころ:ウェーブ処理、狭路の封鎖、ハラス。Sevenのファーム速度の源泉
- 注意点:弾速が遅く、動く敵への直撃は狙いにくい。「当てる」より「通り道を支配する」スキル
2. Static Charge(スタティックチャージ)
- 効果:敵ヒーロー1体を指定して電荷を付与し、短い時間差の後、対象とその周囲を巻き込んでスタン(ポイント&クリックで外れない)
- 使いどころ:仕掛けの合図。前衛に付与して敵陣へ送り込めば、時限式の範囲CCになる
- 注意点:発動までの時間差を敵も認識できる。付与された敵は散開するため、逃げ場のない地形や乱戦で真価を発揮する
3. Power Surge(パワーサージ)
- 効果:射撃に電撃が付与され、近くの敵へ連鎖する
- 使いどころ:撃ち合いの火力バフ兼、集団への面ダメージ。ウェーブ処理の加速にも
- 注意点:連鎖は敵が密集していてこそ。1対1では価値が下がるバフだと理解して起動する
4. Storm Cloud(ストームクラウド)【ウルト】
- 効果:自身を中心に拡大する雷雲を展開し、範囲内の敵に継続ダメージを与え続けるチャネリング。視線の通らない敵にはダメージが入らない
- 使いどころ:集団戦の面制圧、オブジェクト争いの上書き、狭所に固まった敵の焼き払い
- 「取っておく」条件:チャネリング中は無防備な的。高所など「殴られにくく、視線の通る位置」を確保してから展開する。敵のKnockdown等の中断アイテムが残っている状態での正面展開は献上行為で、吐かせてから使うのが上級者の作法
- 注意点:範囲は広いが、敵は範囲外へ逃げられる。逃げ場を塞ぐCC(Dynamoのウルト等)との相性が抜群
スキル上げの順番
ファームと火力の軸を先行し、ウルトは取れる時に。詳細はビルド記事で。
おすすめアイテム
- 序盤:スピリット序盤アイテム+継戦系。ファーム効率を上げる買い物が結果的に最強の投資
- 中盤:スピリットコアで範囲火力を増幅。クールダウン系でスキルの回転を上げる
- 状況別:ウルト保護に耐久・チャネリング保護系、対スピリット防御を積まれたら銃寄りへ修正
マッチアップ
敵に回すと辛い
| ヒーロー | 理由 | 対処 |
|---|---|---|
| チャネリングを止めるCC持ち | ウルトの成立を根本から否定される | 敵CCの吐き終わりを確認してから展開。位置で解決する意識を |
| 単体を詰める暗殺型(Haze等) | 範囲型ゆえ単体への自衛が薄い | 単独ファームの時間と場所を選び、視界のない奥地に入らない |
カモにできる
| ヒーロー | 理由 |
|---|---|
| 密集して戦う構成 | 連鎖と雷雲の的。固まる敵はごちそう |
| ウェーブ処理の遅い敵 | レーンの押し引きで一方的に主導権を握れる |
味方シナジー
| ヒーロー | 理由 |
|---|---|
| Dynamo | Singularityで固めた敵に雷雲を重ねる、範囲コンボの完成形 |
| Kelvin | スロウとシェルターが「逃げ場のない雷雲」を作る。守られながら焼ける |
Seven対策(敵視点)
第一に散開。密集はSevenの全スキルを強化する行為です。第二に、ウルトは遮蔽物の裏に入るだけで防げます──慌てず射線を切ること。展開者へのKnockdownで丸ごと中断も可能です。第三にファームレースに付き合わない。Sevenは素の機動力が低いため、ガンクで時間を奪う方が構造的に有効です。
フェーズ別立ち回り
- 序盤:ウェーブ処理速度を武器にレーンの主導権を確保し、余った時間でキャンプを回収
- 中盤:ファーム効率で装備を先行させる時間帯。ただし稼ぎに夢中で試合に不参加になるのがSevenの典型的な負け筋(NG行動10選の4番)
- 終盤:装備の揃った雷雲は戦場を書き換える。展開位置の安全確保に全神経を

