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【ビルド紹介 No.31】新マップ環境 勝率56.9% McGinnis「Elendilli – GIGA ULT BUILD + INFINITE TURRETS (V5)」ビルド

BUILD FILE No.31 McGinnis「Elendilli - GIGA ULT BUILD + INFINITE TURRETS (V5)」ビルド 勝率56.9%(701試合)
BUILD FILE No.31集計日 2026年11月8日ランク戦・ビルド更新後(11月3日〜)BUILD FILE の一覧

ランク戦701試合で勝率56.9%を記録した、McGinnis(マクギニス)の「Elendilli – GIGA ULT BUILD + INFINITE TURRETS (V5)」ビルドを紹介します。同じ期間のMcGinnis全体は20,821試合で勝率51.0%でした。今回は掲載する構成と成績の期間をそろえるため、2026/11/3 06:11のビルド更新後に絞っています。作者のSteam表示名はProfessional Space Creatorです。

特徴は、ヘビーバラージを最初に最大強化し、タレットの設置回数とスピリット装備を重ねる組み立てです。全57品はスピリット25品、耐久24品、武器8品。最初の8品にはエクストラチャージ、アーケインサージ、ミスティックスロウなどが並びます。タレットだけに寄せた型ではなく、アルティメットを先に伸ばしてから、ミニタレット、壁へと強化を広げる構成です。同期間のMcGinnis全体では、エクストラチャージの購入率は76.6%、コンプレッサーの購入率は57.6%、リフレッシャーの購入率は6.5%でした。

目次

成績

項目内容
ビルドElendilli – GIGA ULT BUILD + INFINITE TURRETS (V5)(ビルドID 258863、版189)。2026/11/3 06:11更新。作者のSteam表示名:Professional Space Creator
試合数と勝敗701試合、399勝302敗、433人。同期間のMcGinnisで100試合以上使われた10本のうち、使用試合数は2番目
勝率56.9%(95%の範囲 53.2〜60.5%)
McGinnis全体51.0%(20,821試合)。差は+5.9ポイント
新マップ前・更新前の期間今回の主期間には含めません。掲載構成と集計のずれを抑えるため、最終更新後だけで比較しています
11月4日付の更新後11月4日付のバランス更新(日本時間11月5日14:02)以降では370試合、220勝150敗で勝率59.5%。同期間のMcGinnis全体は51.7%(11,326試合)
集計の条件2026/11/3 06:11〜2026/11/8 10:33(日本時間)。ランク戦、ランク帯指定なし。ビルド・ヒーロー全体・カードのアイテム成績は同じ期間。取得日:2026年11月8日

ビルドレシピ

正式ビルド名:Elendilli - GIGA ULT BUILD + INFINITE TURRETS (V5)
ゲーム内検索用のビルドID:258863

BUILD RECIPE
Elendilli – GIGA ULT BUILD + INFINITE TURRETS (V5)
左の色は系統(紫がスピリット、緑が耐久、橙が武器)です。数字は切り替えられます。並びは作者の順で、番号は作者の並び順です。
  • Early Midは左から右へ:作者は購入順を明記しています。連射強化マガジン、エクストラチャージ、エクストラスタミナ、アーケインサージ、ミスティックスロウ、ミスティックエクスパンダー、妖術師の紋章、ウィングブーツの8品です。レーンで必要な場合のエクストラリジェネとモンスターラウンドは、別のSituational Laneに置かれています。
  • Mid Lateはアルティメットを支える11品:コンプレッサー、ヴァルネラビリティ、エクスポージャーから、範囲・持続時間の装備、アンストッパブル、リフレッシャーへと続きます。
  • 任意枠でも購入を勧めるものを区分名に残している:長い区分名の先頭は「Healbane (buy this often) / Rapid Recharge (buy this often)」です。ヒールベインとラピッドリチャージをよく買う候補としながら、区分全体には「常に必須ではない任意品」という注記を付けています。固定の12品セットではありません。
  • 詠唱対策と防御は相手に合わせる:作者の注釈ではライトニングスクロールを詠唱系アビリティへの対策として挙げています。現在の画面ではUtilityの任意区分にあります。射撃が厳しい相手へのメタルスキン、タレットで回復阻害を付ける候補としてのヒールベインも、作者が挙げた使い分けです。
McGinnis(マクギニス)「Elendilli - GIGA ULT BUILD + INFINITE TURRETS (V5)」ビルドID 258863のゲーム内アイテム一覧。5区分に全57品。
ゲーム内のビルド画面。区分と並びは作者の指定です。

アビリティの振り方

スペクトラル・ウォールを解放し、スペクターメディックを解放して強化1へ。その後ミニタレットを解放して強化1、ヘビーバラージを解放し、ミニタレットを強化2まで上げます。続いてヘビーバラージを強化1・2・3と続けて上げ、最初に最大強化。壁の強化1を挟み、ミニタレット、壁、メディックの順で最大強化します。

順番ポイントの使い道
1スペクトラル・ウォール:解放
2スペクターメディック:解放
3スペクターメディック:強化1(1ポイント)
4ミニタレット:解放
5ミニタレット:強化1(1ポイント)
6ヘビーバラージ:解放
7ミニタレット:強化2(2ポイント)
8ヘビーバラージ:強化1(1ポイント)
9ヘビーバラージ:強化2(2ポイント)
10ヘビーバラージ:強化3(5ポイント)
11スペクトラル・ウォール:強化1(1ポイント)
12ミニタレット:強化3(5ポイント)
13スペクトラル・ウォール:強化2(2ポイント)
14スペクトラル・ウォール:強化3(5ポイント)
15スペクターメディック:強化2(2ポイント)
16スペクターメディック:強化3(5ポイント)
McGinnis「Elendilli - GIGA ULT BUILD + INFINITE TURRETS (V5)」の概要画面。ビルドID 258863、版189と16段階のアビリティ順。
ゲーム内の概要画面。版数・更新日とアビリティポイントの使用順を確認できます。

作者コメント(和訳)

詳しいガイド動画は約半年前に作ったものなので、一部は古くなっていますが、今でも参考になる内容です。このビルドにはヒロイックオーラ版もあるので、検索してみてください。

このビルドは、とてつもないダメージを出せるアルティメットを最大強化することに重点を置いています。ミッドボスや敵の拠点が、特に使いどころです。タレットはアルティメットに次ぐ軸ですが、中盤から終盤にかけても十分に伸びます。

ポイント

  • アルティメットを先に仕上げる。ビルド名にはタレットも入っていますが、最初に最大強化するのはヘビーバラージです。スピリット、範囲、持続時間への投資を、まず砲撃に生かす方向が見えます。
  • タレットは最大強化の前にチャージを増やす。ミニタレットの強化2をヘビーバラージの連続強化より先に取ります。エクストラチャージや任意枠のラピッドリチャージと合わせ、設置できる回数と回転に投資する構成です。
  • 武器8品に対し、スピリット25品・耐久24品。火力装備をそろえるだけでなく、射撃・スピリット・妨害への対策を多く含みます。どの場面でも砲撃を通せると考えず、射線と安全な位置、相手の妨害を見て装備を選ぶことが大切と編集部は見ています。

見立て

タレットだけで戦うというより、タレットで相手に圧力をかけながら、ヘビーバラージを通す機会を作る構成と編集部は見ています。最大強化の順序と、範囲・持続時間を伸ばす装備が同じ方向を向いています。作者の「INFINITE TURRETS」という名前も、無制限に設置できるという性能の説明ではなく、チャージと回転への投資を強調した表現として読むのがよさそうです。

試すなら

  • ゲーム内でビルドID 258863を検索し、「Elendilli – GIGA ULT BUILD + INFINITE TURRETS (V5)」、版189、11月3日更新を確認する。作者のSteam表示名はProfessional Space Creatorです。
  • Early Midを左から右へ読み、ミニタレットの強化2を確保してからヘビーバラージを最初に最大強化する。任意区分を最初から全品買う流れにはしません。
  • 砲撃を止める妨害、相手の回復、射撃のどれが問題になっているかを見て、アンストッパブル、回復阻害、防御の候補を選ぶ。タレットの追加と砲撃を使える位置取りの両方を考えます。

データの見方と出典

  • 勝率の差は「このビルドを選んだ試合」と「McGinnis全体」の比較です。同じ実力の人どうしの比較ではなく、全体にはこのビルドの試合も含まれます。使用者の腕前や対面、パーティー構成の違いを調整した数字ではなく、ビルドの効果だけを取り出したものではありません。
  • ビルドの成績は同じIDのすべての版を含みます。今回は2026/11/3 06:11以降に絞っていますが、版数で試合を指定した集計ではなく、旧版を使う試合を完全に除けることまでは確認できていません。
誤差の範囲の下限・上限の計算方法(この記事の数字で計算)

計算には、勝ち負けの割合によく使われる「ウィルソンのスコア区間」を使っています。n は試合数、z は95%の範囲に対応する値で、1.96 を使います。

  • 勝率 p = 勝ち数 ÷ 試合数 = 399 ÷ 701 = 0.5692
  • 範囲の中心 =(p + z² ÷(2 × n))÷(1 + z² ÷ n)= 0.5688
  • 範囲の半分の幅 = z × √(p ×(1 − p)÷ n + z² ÷(4 × n²))÷(1 + z² ÷ n)= 0.0366
  • 下限 = 中心 − 半分の幅 = 0.5322 → 53.2%/上限 = 中心 + 半分の幅 = 0.6054 → 60.5%

下限の53.2%は、同じ期間のMcGinnis全体の勝率51.0%を上回っています。使用者の実力差を除いた比較ではなく、ビルドが勝率を高めたと証明するものではありません。

表計算ソフトで確かめる場合は、勝ち数を B1、試合数を B2 に入れ、次の式で下限が出ます。上限は式の中の「-1.96*SQRT」を「+1.96*SQRT」に変えます。
=((B1/B2)+1.96^2/(2*B2)-1.96*SQRT((B1/B2)*(1-B1/B2)/B2+1.96^2/(4*B2^2)))/(1+1.96^2/B2)

出典:deadlock-api.com(第三者の公開集計。ランク戦、取得日:2026年11月8日)/中身と強化の数値はゲーム内データの公開資料、ゲーム内のビルド画面/Steam公式ニュース。確認した最新のバランス更新は11月4日付(日本時間11月5日)です。この更新にMcGinnis本体の個別調整は記載されていません。成績表には、この更新以降だけに絞った比較も載せています。

あわせて読みたい:McGinnis完全ガイド/アイテム勝率の読み方/Yamato「ABL (twitch ablkz)」ビルド/Nurse Harrow「harrow experiment 1」ビルド

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