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【Deadlock】世界観・ロアまとめ|儀式・2柱のペイトロン・組織と全38ヒーローの背景

Deadlockの世界観(ロア)を、ひとつの入口から辿れるようにまとめたページです。世界に何が起きたのか、2柱のペイトロンと儀式、街を動かす組織、そして全38ヒーローが戦う理由を、短い要約とリンクで整理しています。攻略記事とあわせて、キャラクターの背景を知る入口としてご利用ください。

まず押さえる世界の骨格

  • 19世紀末の日食で「マエルストロム」が起き、世界各地に異界への扉「アストラルゲート」が開いた。超常は神話ではなく現実になった
  • 物語の現在は、それから約50年後。舞台はニューヨークのミッドタウン〜ロウアーマンハッタン、通称「呪われた林檎(The Cursed Apple)」。時代は1930〜40年代ごろと推定されるが、公式には確定していない
  • 異界の古き神「ペイトロン」2柱が、儀式を完成させた者の願いを叶えると約束している
  • 儀式とは、2チームが街路で戦い、相手のペイトロンの召喚を阻止すること。つまり試合そのものが儀式
  • マエルストロムが続くのは20分〜2時間。1試合の長さがそのまま世界設定になっている

それぞれの詳しい説明は世界観とロア完全ガイドにまとめています。

2柱のペイトロン

The Hidden King

隠れし王/陣営名 The Hidden King’s Court

姿
角と黄色い目を持つ影。燃えるウィッカーマンの像に縛られている
拠点
工場。ダウンタウンの意匠で、くすんだ赤煉瓦
旧名
Amber Hand

The Archmother

大いなる母/陣営名 The Guided Hand

姿
砕けた自由の女神の仮面。青い炎に包まれた結晶の像
拠点
美術館。アップタウンの意匠で、上流階級の白煉瓦
旧名
Sapphire Flame

どちらも本人は語らず、ヘラルド(伝令)が言葉を代弁します。2026年1月の「Old Gods, New Blood」アップデートで今の名前に変わったため、古い日本語の情報では旧名で書かれていることがあります。Hidden King側のヘラルドはArchmotherを「暴君」と呼んでおり、神同士も対立しています。

参戦理由で探す(全38ヒーロー)

38体が儀式に何を求めているかを、編集部で7つに分けました。分け方は編集部の整理で、公式の分類ではありません。名前を押すと、各ヒーローの完全ガイド(冒頭近くに「背景設定」の節があります)に移動します。

誰かを救う・守るため(6体)

家族や仲間、故郷のために戦う6体。

廃品から組み上げられたゴーレム
求めるもの育ての親Ms. Shellyの薬代
見世物一座の花形。正体はユニコーン
求めるもの魂の一部を失った仲間を救う
Jezebel’sのバーテンダー
求めるもの恩人Hankの店を閉店から救う
本から物語を呼び出す語り部
求めるもの失踪した弟Bryceを見つける
Fairfax Industriesの後継者Arin
求めるもの父を止め、会社を取り戻す
深海「the Deep」から来た存在
求めるもの故郷を捕食者Adversaryから守る

復讐・決着のため(3体)

過去に奪われたものへの答えを求める3体。

Baxter Society創設メンバーの老狩人
求めるもの息子夫婦を殺した犯人への報復
Doc Hollidayの孫にあたる保安官
求めるもの連続殺人犯The Troubadourを討つ
セイラムで処刑され、蘇った霊
求めるものFriends of Humanityへの復讐と、同胞の保護

自分自身の答えや居場所のため(10体)

失った体・記憶・暮らしを取り戻そうとする10体。

元Baxter Societyの暗殺者
求めるもの追手からの庇護と力
ゲートの調査で肉体を失った教授
求めるもの知識と、今の体から出る方法
命を得たガーゴイル
求めるものMendoza壊滅後の、新しい生きる目的
北極で消えた探検隊の隊長
求めるもの探検で何が起きたのかの答え
霊と契約した社交界の女性
求めるもの若さの維持
夢の世界から取り残された子ども
求めるもの家へ帰る道
Baxter Societyの現役狩人。元犯罪者
求めるもの過去の罪の償い
1つの体を共有する2つの魂
求めるもの魂を分けて元の姿に戻る
継ぎ接ぎの体で目覚めた存在
求めるもの誰が自分を作ったのかの答え
ゴルゴン。元Mendozaシンジケート
求めるもの新しく、安全な暮らし

力・地位・富のため(7体)

何かを手に入れるために戦う7体。

異界イクシアの王子。Blackmore Academyの学生
求めるもの一族の名に恥じない実力を示す
地下闘技場Bear Pitの王者
求めるもの自分の偉大さを世界に認めさせる
Fairfax家の元婚約者の吸血鬼
求めるものニューヨークの子爵(Viscount)の座
怪盗ギルドの一員
求めるもの怪盗としての格を示す
牢獄Lost Whisperを脱獄したオカルティスト
求めるもの神格化。人であることをやめる
人狼の賞金稼ぎLilah Silver
求めるもの金
Seventh Moonの頭領Kaori
求めるものニューヨークを組織の手中に収める

儀式そのものを止めるため(2体)

願いを叶えてもらう側ではなく、ペイトロンに刃を向ける2体。

バチカンが派遣した司祭Quinn Rourke
求めるものペイトロンの殲滅
ペイトロン阻止のために育てられた錬金術師
求めるもの儀式を止める。雇い主にも本心を隠している

願い以外の理由で戦う(6体)

任務・仕事・誰かのため——自分の願いは持たない、または語らない6体。

自称「駆け出しの神」。ホテルのドアマン
求めるもの願いは無い。終わればホテルの仕事に戻る
17世紀から生きる吸血鬼
求めるもの殺戮そのもの。贈り物は「おまけ」
リッチの手を師とする学生の死霊術師
求めるもの本人の願いは不明。師のために戦う
OSICサンドマン部隊の工作員
求めるもの組織の命令による任務
Fairfax Industries軍事開発部門の長
求めるもの願いは不明。新兵器の試験の場にしている節がある
ジン大使に雇われた人間の護衛
求めるもの雇い主が目指すジンの国づくりを支える

目的がまだ明かされていない(4体)

公式の背景文では、儀式に何を求めるかが語られていない4体。

ニューヨークの私立探偵
求めるもの明かされていない(机の魔導書を狙う者を追っている)
魔術で頭をヤギに変えたパンク
求めるもの明かされていない
Tunnel Ratsの用心棒兼密輸業者
求めるもの明かされていない
賭博網を一代で築いた女
求めるもの明かされていない

組織で探す

ヒーローの多くは、ニューヨークの組織と何らかの形でつながっています。所属だけでなく、敵対や元所属も含めています。

OSIC
夢に潜入する部隊を持つ、秘密主義の政府機関関わるヒーロー:Haze
The Baxter Society
最初のマエルストロム後にできた怪物狩りの組織関わるヒーロー:Grey Talon、Shiv、Calico
Venators of Saint Benedict
バチカンが派遣する狩人の集団関わるヒーロー:Venator
The Tunnel Rats
地下トンネル網で闇取引を仕切る組織関わるヒーロー:Mo & Krill
Fairfax Industries
スピリット兵器を作る大企業関わるヒーロー:McGinnis、Pocket、Mina
Friends of Humanity
超常の排斥を掲げる「新異端審問」関わるヒーロー:Vindicta、Grey Talon
The Mendoza Syndicate
スパニッシュハーレムを支配していた犯罪組織関わるヒーロー:Vyper、Infernus、Ivy
Seventh Moon
日本から渡ってきた犯罪組織関わるヒーロー:Yamato
The Municipal Coven
魂の処理とアーンの設置を担う魔女の組織
The Paradox Organisation
全員が仮面で組織の名を名乗る怪盗ギルド関わるヒーロー:Paradox
The New York Oracle
20年以上続く新聞。マップのニュース売り場に見出しが流れる

物語に出てくる場所

The Bear Pit
地下の闘技場。LashとBebopが戦う
Jezebel’s Billiard Hall
教会を改装したビリヤードバー。Infernusの職場
Lost Whisper
危険な術者を封じる地下牢。Sevenが脱獄した
Blackmore Academy
ApolloとGravesが通う高校
The Baroness Hotel
Doormanが働く高級ホテル
The Paradox Museum
Paradoxが盗品を展示する美術館
The Deep
バミューダトライアングルの深海。Viscousの故郷
Ixia
ゲートの先の異界。Apolloの故郷

ロアを読む記事

まだ語られていないこと

Deadlockのロアは、本来ビジュアルノベルで語られる予定でした。確認できているのはLady Geist・Ivy・Hollidayの3本で、InfernusとKelvinのものも予定されています。ゲームは開発中のため、ペイトロンの名前が変わったように、ここに書いた設定も今後変わる可能性があります。「今のところこう語られている」という前提で読んでください。

出典:ゲーム内の背景文・ボイスライン・ビジュアルノベルを整理したコミュニティWiki「Deadlock Wiki」(deadlock.wiki)/確認日:2026年9月6日。参戦理由の7分類は編集部による整理です。