※Deadlockは開発中のタイトルです。パッチにより数値や仕様が変更される場合があります。
Lashはどんなヒーロー?(3行サマリー)
鞭とワイヤーで空中を支配し、高所から敵に裁きを落とす機動型ガンカーです。マップを最速で駆け回るローテーション性能と、敵を掴んで投げ落とすウルトの理不尽さが持ち味。一言でいえば「高さを暴力に変換するヒーロー」です。
背景設定(ロア)
Jacob Lash──傲岸不遜をそのまま人の形にしたような男。地下格闘クラブ「Bear Pit」の王者であり、昼は港湾(飛行船)労働者、夜は観客が賭け金を積む闇の格闘場でその名を轟かせています。八百長で負けるはずの試合ですら勝ってしまう実力の持ち主で、記録上の敗北はBebop戦のただ一度だけとされます。
鍛え上げた肉体を誇示し、他者を見下し、罰することに愉悦を覚える傲岸不遜な性格。その徹底した嫌味っぷりがかえって愛されている、コミュニティ屈指の人気キャラクターです。(出典:公式ロアの要約)
基礎ステータス(傾向)
| 項目 | 傾向 |
|---|---|
| 武器 | 中距離・連射型 |
| 耐久 | 中程度 |
| 機動力 | 最高クラス(垂直機動の王) |
実数値データ(基礎値)
アイテムやレベルによる補正のかかっていない素の数値です。右端は全38ヒーロー中の順位(同値は同順位)。
| 項目 | 数値 | 全38体中 |
|---|---|---|
| 初期体力 | 780 | 14位 |
| 体力自然回復 | 2 /秒 | 4位 |
| 移動速度 | 7.2 m/s | 7位 |
| スプリント加算 | +2.1 m/s | — |
| スタミナ | 3 | 5位 |
| 軽近接ダメージ | 50 | — |
| 重近接ダメージ | 116 | — |
出典:Deadlock API(ゲーム内データを公開しているコミュニティAPI)/取得日:2026年8月30日。Deadlockは開発中のタイトルのため、数値はパッチで変動します。
役割(ロール)
| 軸 | 評価 |
|---|---|
| 前衛/後衛 | 遊撃(上空という第3の位置) |
| 系統 | ガンカー+イニシエーター |
| 強い時間帯 | ミッドのテンポで試合を壊す型 |
| 難易度 | ★★★(機動の使いこなしが本体) |
| 求められる技術 | 立体機動の操作+仕掛けの判断 |
スキル紹介
1. Ground Strike(グラウンドストライク)
- 効果:地面を踏み砕く前方範囲攻撃。空中で使うと急降下攻撃になり、落下の高度差が大きいほど威力が伸びる(一定距離からは伸びが鈍化)
- 使いどころ:Lashの火力の主砲。高所から敵の頭上に降る運用が基本形
- 注意点:高度がないとただの弱い技。このスキルのために常に「上」を取り続けるのがLashの動き方そのもの
2. Grapple(グラップル)
- 効果:ワイヤーで対象に向かって空中を引き寄せられる高速移動。使用時に空中ジャンプとダッシュの回数がリセットされる
- 使いどころ:接近、離脱、高所の確保。ガンクの初動もレーン間の移動もこれ一本
- 注意点:吐いた直後は機動力が死ぬ。攻めに使うなら帰り道の算段を先に
3. Flog(フロッグ)
- 効果:鞭で敵を打ち、体力を吸収する
- 使いどころ:接近戦の継戦とダメージ。降下攻撃からの追撃セットで
- 注意点:射程は見た目より短い。空振りは大きな隙
4. Death Slam(デススラム)【ウルト】
- 効果:視界内の敵ヒーローに鞭を接続し、まとめて宙へ持ち上げてスタン。その後、狙った地点へ全員を投げ落とし、着地点に範囲ダメージ
- 使いどころ:集団戦を一手でひっくり返す大技。敵の複数を掴んで味方の火力の真ん中へ「配達」する、逃げる敵を引き戻す、防衛設備の射程へ投げ込むなど、投げ先の選択がこのウルトの本体
- 「取っておく」条件:複数を掴める密集、または敵キーマンを確実に落とせる位置関係。高所から見下ろす形で使うと接続が安定します。投げ先を誤ると敵を安全圏へ逃がす「誤配達」になる点に注意
スキル上げの順番
Ground Strikeを軸に機動系を並行して。詳細はLashビルドガイドで扱っています。
おすすめアイテム
- 序盤:スタミナ・移動系で機動の回転を確保。継戦の吸血系も好相性
- 中盤:スピリット系でGround Strikeの一撃を重く。クールダウン短縮は機動=火力のLashでは実質火力アイテム
- 状況別:降下を迎撃されるならバリア系、CCが辛いならDebuff Remover
マッチアップ
敵に回すと辛い
| ヒーロー | 理由 | 対処 |
|---|---|---|
| 対空・迎撃の得意な敵(Kelvin等) | 降下の軌道を読まれて空中で落とされる | 正面の降下をやめ、視界外からの奇襲に徹する |
| CCの厚い構成 | 突入後に固められると脱出できない | 敵のCC状況を見て、吐かせた後に入る |
カモにできる
| ヒーロー | 理由 |
|---|---|
| 上を見ない敵全般 | Lashの獲物は「地上しか警戒しない人」。初中級帯の狩場は広い |
| 孤立した後衛 | Grappleの射程は敵の想定より長く、届いた時点でほぼ勝ち |
味方シナジー
| ヒーロー | 理由 |
|---|---|
| Dynamo等の拘束・密集を作る味方 | Singularityで固められた敵はDeath Slamでまとめて掴める。範囲ウルトの連鎖は必殺級 |
| 追撃力のある火力役 | Lashが落とした敵を仕留め切る係。投げ落とし→集中砲火の分業 |
Lash対策(敵視点)
音と上方向の警戒がすべてです(サウンドプレイの記事参照)。着地音・ワイヤー音が聞こえたら頭上を見る。集団で固まって立たない(ウルトでまとめて掴まれます)。ミッドボス上の屋根など、Lashの定番の飛び込み位置は常に警戒を。そして終盤、敵本拠地へ押し込む際の密集は、泉(リスポーン地点)へ投げ込まれる大逆転の火種になります。
フェーズ別立ち回り
- 序盤:レーンは無理をせず、機動力の練習と安定ファーム。ミッドの主役になる準備期間
- 中盤:主役の時間。最速ローテーションでガンクを量産し、テンポで試合を壊す
- 終盤:単独の暴れは通じにくくなる。ウルトを軸にした集団戦のイニシエーターへ役割を移す

