※Deadlockは開発中のタイトルです。パッチにより数値や仕様が変更される場合があります。
※アイテムの効果・価格はパッチで変動します。個別アイテムが変更された場合も「なぜこの系統を買うか」の理屈は生き残るため、系統の意図とセットで読んでください。Kelvinの基本性能は完全ガイドを参照。
目次
ビルドの前に:Kelvinの3つの型
Kelvinは寄せ方で3つの顔を持ちます。まず試合ごとに「今日はどの型か」を決めてから買い物を始めてください。
| 型 | 主役 | 向く状況 |
|---|---|---|
| 標準サポート型 | グレネード回復+ドーム | 迷ったらこれ。味方にキャリーがいる試合 |
| スピリット火力型 | Ice Path強化+ビーム | 味方の火力が細い試合。自分で削る必要がある時 |
| 前衛タンク型 | 耐久+スロウ妨害 | 前衛不在の構成。敵がバースト寄りの時 |
スキルオーダー(全型共通の骨格)
- Arctic Beam最優先:妨害の深さとソウル確保の安定に直結
- Frost Grenade次点:回復強化(T2)がサポート性能の核
- Ice Pathは早めに1ポイントだけ:機動力の解禁が目的。スピリット型のみ後半に集中投資
- ウルトは取れる時に必ず
標準サポート型(推奨ビルド)
- 序盤:Extra Charge(グレネード2個持ちが攻守の柔軟性の源)→ Extra Regen / Healing Rite(継戦)→ Mystic Burst(ハラスの底上げ)→ Extra Health
- 中盤:Rapid Recharge(グレネード回転=回復とダメージの総量)→ Cold Front(スロウの重ね掛け)→ Enduring Speed(機動と対スロウ)→ Reactive Barrier(ビーム照射中の保険)
- 終盤:Healing Booster → Boundless Spirit(回復・火力・道の全部が伸びる最終到達点)
- 意図:グレネードの回転率と回復量に投資を集中し、「チームの体力総量を増やす係」に徹する構成です
スピリット火力型
- 序盤:標準型と同じ入りでOK(Mystic Burst優先度を上げる)
- 中盤:Ice Pathの強化(距離比例のスピリット獲得)を軸に、スピリットパワー系を厚く。Torment Pulse等の継続ダメージ系はビームのスロウで張り付く戦い方と好相性
- 終盤:Boundless Spirit直行
- 意図:マップを滑り続けるほどスピリットが育つ、Kelvin独自のスケーリングを主軸化した型。ローテーション/ファーム速度が火力に変換されるため、マクロ意識(マップとローテの記事参照)が強い人ほど伸びます
前衛タンク型
- 序盤:Extra Health+回復系を厚く。火力より生存
- 中盤:耐性系(死因に合わせて対弾丸/対スピリット。耐久アイテムの記事参照)+Cold Front。敵の顔の前でビームを照射し続ける置物になる
- 終盤:チーム支援系+残り枠で不足側の耐性
- 意図:ドームとビームの妨害を最前線で押し付ける構成。火力は出ないので、味方に刈り取り役が2枚以上いる時だけ選ぶこと
状況分岐(型を問わず適用)
- 敵がアンチヒール(Toxic Bullets/Healbane/Inhibitor系)を積んだ:回復への追加投資を停止し、素の体力・耐性へ切り替え。回復型Kelvinの一番の逆風なので、Tabでの確認を習慣に(偵察術の記事参照)
- 対面がMcGinnis/Wraith:苦手対面。序盤は撃ち合いを避けてファーム優先、機動系アイテムを早めて中盤のローテで挽回する
- 敵に飛行・滞空系(Vindicta/Grey Talon):ビームの的なので、対空要員として撃ち合いに強く出てよい
- 味方が瀕死で溶ける試合:型に関係なくドームの回転(クールダウン系)を優先
やってはいけない買い物
- 武器ダメージ系への深い投資(KelvinのDPSは構造的に伸びにくく、費用対効果が最低の枠)
- 回復とタンクの中途半端な二兎追い(どちらの仕事も半端になる。型を決めてから買う)
まとめ
- 試合開始時に3つの型から1つ選ぶ。迷ったら標準サポート型
- スキルはビーム→グレネード、Ice Pathに早期1ポイント
- アンチヒールの確認を怠らない。見えたら回復投資を止める勇気を

