Wraithはどんなヒーロー?(3行サマリー)
高い射程と機動、単体を吊り上げる念動力を備えた、隙の少ないオールラウンドキャリーです。レーンから終盤まで仕事が途切れず、扱いやすさと強さを両立。一言でいえば「教科書通りに強い、王道のガンキャリー」です。
背景設定(ロア)
Wraithはニューヨークの賭博シーンの頂点に立つ女。彼女の組織の存在は公然の秘密ですが、少なくない額の賄賂と、強請と、脅迫のおかげで、彼女は自分が法の上に立っていることを知っています。
賭けで人を借金漬けにし、証文で縛る──そのやり口で、他人から受け継いだのではなく自らの手で犯罪組織を築き上げました。誰にも借りを作らず、自分の腕だけを信じる不敵な女として描かれます。(出典:公式ロアの要約)
基礎ステータス(傾向)
| 項目 | 傾向 |
|---|---|
| 武器 | 中〜遠距離・高連射型 |
| 耐久 | 低〜中 |
| 機動力 | 高い(瞬間移動系を持つ) |
武器「ザ・レーキ」
中距離向けの連射武器です。

| 項目 | 表示値 |
|---|---|
| DPS | 59 |
| 弾薬ダメージ | 5.64 |
| 発射速度 | 10.6 弾/秒 |
| 弾数 | 52 発 |
| リロード時間 | 2.82 秒 |
| 弾速 | 572 m/秒 |
| 減衰距離 | 18–52 m |
ゲーム内画面の表示値です。数値はパッチや強化によって変動します。
実数値データ(基礎値)
アイテムやレベルによる補正のかかっていない素の数値です。右端は、9月29日のアップデート以前からいる38体の中での順位(同値は同順位)。
| 項目 | 数値 | 38体中 |
|---|---|---|
| 初期体力 | 730 | 26位 |
| 体力自然回復 | 2 /秒 | 4位 |
| 移動速度 | 7.2 m/s | 7位 |
| スプリント加算 | +1.6 m/s | — |
| スタミナ | 3 | 5位 |
| 軽近接ダメージ | 50 | — |
| 重近接ダメージ | 116 | — |
出典:Deadlock API(ゲーム内データを公開しているコミュニティAPI)/取得日:2026年9月20日。Deadlockは開発中のタイトルのため、数値はパッチで変動します。
役割(ロール)
| 軸 | 評価 |
|---|---|
| 前衛/後衛 | 中衛〜後衛 |
| 系統 | 武器キャリー(単体拘束つき) |
| 強い時間帯 | ミッド〜レイト(序盤も並以上) |
| 難易度 | ★★☆(構造は素直、要求されるのは射撃精度) |
| 求められる技術 | エイム寄り |
スキル紹介
1. カードトリック
- 効果:武器でダメージを与えることでカードが生成され、飛ばしてスピリットダメージ。カードにはスート(絵柄)があり、種類によって回復などの追加効果が異なる
- 使いどころ:撃てば撃つほど増える追加火力。ハラス、ラストヒット補助、詰めの一押しまで万能
- 注意点:銃を撃つことが弾込めになる仕組み。撃たないWraithはカードも貯まらない


2. プロジェクトマインド
- 効果:指定方向への瞬間移動
- 使いどころ:射線の取り直し、ガンク回避、追撃。攻防の要
- 注意点:これを攻めに吐いた瞬間、Wraithは「足の速いだけの的」になる。逃げ札としての価値を常に天秤に


3. フルオート
- 効果:一定時間、自身の射撃速度を強化。周囲の味方にも半分の射速バフが乗る(トルーパーにも効くため、プッシュ力も跳ね上がる)
- 使いどころ:撃ち合いの勝負所で起動する火力バフ。オブジェクトの削りにも
- 注意点:効果時間は有限。敵が遮蔽に隠れている間に起動するのは丸損


4. テレキネシス【ウルト】
- 効果:対象の敵ヒーローを宙に吊り上げてスタンさせ、狙った地点へ叩きつける。叩きつけ後の敵はサイレンス・武器使用不能のデバフを受ける
- 使いどころ:敵キーマンの排除。吊った敵はチーム全体の的になり、実質「1人を試合から数秒消す」ボタン
- 「取っておく」条件:吊る相手は「今この瞬間、最も危険な敵」。前衛タンクに使うのは大抵無駄で、敵キャリーかウルト起動中の敵に合わせるのが基本。拘束解除アイテムの有無も確認を


スキル上げの順番
火力系を軸に、対面の圧次第で機動を早める。
つなげると強いコンボ
単発で当てるより、順番を決めて繋いだほうが通しやすい組み合わせです。
| コンボ | 手順 | 狙いどころ |
|---|---|---|
| 吊るしてから叩く | テレキネシス で吊り上げ → 叩きつけ後のサイレンス中に カードトリック と射撃を集中 | 叩きつけ後も武器使用不能が続く。ここが最大の攻撃時間 |
| 押し込みを加速する | フルオート を起動 → トルーパーごとまとめて押し込む | 味方とトルーパーにも射速が乗るため、ウェーブ処理が一気に進む |
※効果時間・射程・クールダウンはパッチで変動します。実際に繋がるかどうかは練習モードで確認してください。近接を絡める場合はパリィの読み合いも併せてどうぞ。
おすすめアイテム
- 序盤:弾威力・射速の基礎武器アイテム+継戦の回復
- 中盤:武器コアを積んでDPSの山を作る。クールダウン系でウルトと機動の回転も
- 状況別:ダイブが辛いなら自衛バリア、対武器防御を積まれたら貫通・デバフ系へ
マッチアップ
▶ 敵として当たったときの立ち回りは、対面攻略ナビでヒーローを選ぶと、やること・警戒点・対策アイテムがまとめて出ます。
敵に回すと辛い
| ヒーロー | 理由 | 対処 |
|---|---|---|
| 射程外から圧をかける長距離型 | 得意の中距離に入る前に削られる | 遮蔽を使って距離を詰め、機動スキルで射線をずらす |
| CC・拘束の厚い構成 | 柔らかさを直接突かれる | 立ち位置を一列下げ、拘束解除を早めに買う |
カモにできる
| ヒーロー | 理由 |
|---|---|
| 近距離特化の前衛(Abrams等) | 射程と機動で触らせずに削り切れる |
| ウルト依存の敵 | 起動の瞬間にテレキネシスを合わせれば、切り札ごと無力化できる |
味方シナジー
| ヒーロー | 理由 |
|---|---|
| CC持ちの前衛 | 止まった敵はWraithのDPSの的。教科書的な前衛+キャリーの形 |
| もう1枚のキャリー | テレキネシスで吊った敵への火力合わせ。キル速度が倍になる |
Wraith対策(敵視点)
中距離の正面撃ち合いはWraithの土俵です。距離を極端に詰めるか離すか、二択を迫ってください。頭上に浮かぶカードの枚数は「コンボの残弾」なので、吐いた直後が仕掛けの窓。ウルトはEthereal Shift等の回避アイテムで無効化できるため、狙われやすいキャリーが対策を持つ構成が有効です。またWraithのスプリットプッシュ力は最高クラスなので、姿が見えないレーンの兵士処理を怠らないこと。
フェーズ別立ち回り
- 序盤:射程を活かした標準以上のレーン戦。無理なく勝てる対面が多い
- 中盤:フルオートの起動タイミングで撃ち合いを制し、装備を先行させる
- 終盤:集団戦は「吊ってから撃つ」。ウルトの対象選択がそのまま試合の采配になる
※Deadlockは開発中のタイトルです。パッチにより数値や仕様が変更される場合があります。







