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【ビルド紹介 No.19】新マップ環境 勝率53.8% Deadman Danny「Incoming! | Yeski Spirit Nuke!」ビルド

BUILD FILE No.19 Deadman Danny「Incoming! | Yeski Spirit Nuke!」ビルド 勝率53.8%(615試合)
BUILD FILE No.19集計日 2026年10月28日ランク戦・ビルド更新後(10/27〜)BUILD FILE の一覧

ランク戦で615試合使われ、勝率53.8%を記録した Deadman Danny(デッドマン・ダニー)のビルド「Incoming! | Yeski Spirit Nuke! (ANNOTATED)」の紹介です。同じ期間の Deadman Danny 全体の勝率は48.8%(9,391試合)です。ビルドの最終更新後から集計し、比較する期間をそろえています。

特徴は、序盤のチャージショットから、スピリットを伸ばしたダイブと範囲攻撃へつなぐことです。全36アイテムのうち耐久16品、スピリット10品、武器10品。代表的な品はグレーターエクスパンダー(Deadman Danny 全体の購入率74.3%)、バウンドレススピリット(Deadman Danny 全体の購入率66.3%)、ディバイナーズケブラー(Deadman Danny 全体の購入率7.7%)です。品数は候補の数であり、全部を同時に所持する意味ではありません。

目次

成績

項目内容
ビルドIncoming! | Yeski Spirit Nuke! (ANNOTATED)(ビルドID 884866、版84)。2026/10/27 21:27更新。作者のSteam表示名:yeski
試合数と勝敗615試合、331勝284敗、509人。同期間のDeadman Dannyで100試合以上使われた5本のうち、使用試合数は1番目
勝率53.8%(95%の範囲 49.9〜57.7%)
Deadman Danny全体48.8%(9,391試合)。差は+5.0ポイント
新マップ前・更新前の期間今回の主期間には含めません。掲載構成と集計のずれを抑えるため、最終更新後だけで比較しています
10月14日の更新後主期間の全615試合が、10月14日のバランス更新(日本時間10月15日)より後です。53.8%(49.9〜57.7%)、同期間の全体は48.8%
集計の条件2026/10/27 21:27〜2026/10/28 19:57(日本時間)。ランク戦、ランク帯指定なし。ビルド・ヒーロー全体・カードのアイテム成績は同じ期間。取得日:2026年10月28日

ビルドレシピ

正式ビルド名:Incoming! | Yeski Spirit Nuke! (ANNOTATED)
ゲーム内検索用のビルドID:884866

BUILD RECIPE
Incoming! | Yeski Spirit Nuke! (ANNOTATED)
左の色は系統(紫がスピリット、緑が耐久、橙が武器)です。数字は切り替えられます。並びは作者の順で、番号は作者の並び順です。

「序盤」はゲーム内の標準区分で、それ以外は作者が付けた名前です。区分と並びは運営者提供のゲーム画面で照合しました。番号は表示順であり、36品を必ず順番に買う指示ではありません。購入率と「買った試合の勝率」は、このビルドの使用者だけではなく、Deadman Danny 全体の数字です。高額品は資金に余裕のある試合ほど購入しやすい影響もあるため、買えば勝てるという意味ではありません。以下は作者の説明・区分メモの意訳と、画面から確認できる構成です。

  • 序盤/Lane Need:作者はレーンでチャージショットを当てる立ち回りを勧めています。序盤はハイスピードラウンド、不屈の心など9品。Lane Needのヒーリングショット、エクストラリジェネ、モンスターラウンドは、レーンで必要に応じて選ぶ3品です。
  • Core/Core Needs:Coreは範囲・クールダウン・スピリットを伸ばす8品。Core Needsにはメタルスキン、カウンタースペル、スピリットレジリエンスが置かれ、「高額なTier 4へ進む前に1〜2品」という趣旨のメモがあります。火力だけを先に完成させる指示ではありません。
  • Anti-Flyer/Luxury/Late Counters:Anti-Flyerはシャドウウィーブ1品。終盤対策の8品は、作者がよく買う順に左から並べたものです。相手の攻撃や拘束に合わせ、必要な対策を選びます。
  • Alt or extra gun./HOW TO DANNY:銃の追加候補は4品。HOW TO DANNYはアイテムを置かず、立ち回りを説明する区分です。作者は中盤に高度と瞬間火力を生かせる交戦を探すよう記しています。ダイブの自傷に備える説明もありますが、「必ず倒し切れる」という表現は成績の保証として扱いません。
Deadman Dannyのビルド画面。序盤、Lane Need、Coreなど8区分に36品が並び、HOW TO DANNYは説明のみ
ゲーム内のビルド画面

アビリティの振り方

最初に4つを解放し、ストリクス・サルヴォを強化2まで上げます。キメラ・マークIも強化2へ進め、商談成立に1ポイントを入れてから、キメラ・マークIを最初に最大強化します。その後の最大強化はストリクス・サルヴォ、商談成立、燃料噴射の順です。 表は作者のポイント使用順で、ヒーローレベルではありません。「強化1・2・3」は、それぞれ1・2・5ポイントを使う段階です。

順番ポイントの使い道
1ストリクス・サルヴォ:解放
2キメラ・マークI:解放
3燃料噴射:解放
4商談成立:解放
5ストリクス・サルヴォ:強化1(1ポイント)
6ストリクス・サルヴォ:強化2(2ポイント)
7キメラ・マークI:強化1(1ポイント)
8キメラ・マークI:強化2(2ポイント)
9商談成立:強化1(1ポイント)
10キメラ・マークI:強化3(5ポイント)
11ストリクス・サルヴォ:強化3(5ポイント)
12商談成立:強化2(2ポイント)
13商談成立:強化3(5ポイント)
14燃料噴射:強化1(1ポイント)
15燃料噴射:強化2(2ポイント)
16燃料噴射:強化3(5ポイント)
Deadman Dannyの概要画面。ビルドID884866・版84。ストリクス・サルヴォを強化2にした後、キメラ・マークIを最大強化する
ゲーム内の概要画面(アビリティポイントの順番)

先に伸ばす2つの強化の中身です。ストリクス・サルヴォは強化1でクールダウン−12秒、強化2でダメージ+30・マークダメージ+45。ミサイルのマークをチャージショットで消費する攻撃を早めに伸ばします。キメラ・マークIは強化2でヒーローに当てた際の回復を獲得し、自傷ダメージを防ぎます。強化3では爆風ダメージ+120と、ヒーローヒット時の再使用待ち時間短縮が加わります。先にマーク攻撃の土台を作り、次に敵へ当てるダイブの見返りを増やす順番です(見立て)。

ポイント

  • 序盤9品で銃撃と継戦の足場を作る。ハイスピードラウンド、オープニングラウンド、シャープシューターを含み、序盤から銃を捨てる構成ではありません。ストリクス・サルヴォのマークを、チャージショットで回収する攻撃を軸にすると読めます。
  • Core8品で範囲とスピリットを伸ばす。グレーターエクスパンダー、バウンドレススピリット、クールダウンブースト、トランセンデントなどが並びます。空中で準備し、敵へ近づいて範囲攻撃を当てる機会を増やす組み合わせと編集部は見ています。高度だけで安全になるわけではなく、着地先の敵と味方も確認する必要があります。
  • ヒーローに当てることが耐久にもつながる。キメラ・マークIの強化2を先に取るため、ダイブを当てたときの回復と自傷軽減を戦いに組み込みやすい順番です。一方、外した場合は同じ見返りを得られません。Core Needsの防御3品と終盤対策8品は、攻撃を通すための準備にもなります。

見立て

マークを使う遠距離攻撃から、回復を伴うダイブへ進み、スピリットと範囲を伸ばす流れが構成の狙いと編集部は見ています。この見立ては、攻撃を当てる機会や継戦の時間を作れない場合には当てはまりません。成績面の評価は、今後の試合が増えて全体との差が消えた場合に見直します。

試すなら

  • ゲーム内で「Incoming! | Yeski Spirit Nuke! (ANNOTATED)」とID 884866を確認する。作者はyeski。IDで見つからない場合は名前でも検索し、同名の別ビルドに注意します。
  • 序盤の9品を目安に、レーンの必要に応じてLane Needから補う。スキルはミサイルを強化2にした後、表の順でキメラ・マークIを優先します。
  • 相手の火力や回復阻害、行動不能を見て耐久・対策品を選ぶ。終盤候補をすべて買うのではなく、現在のアイテム枠で何を補うか判断します。

データの見方と出典

  • 勝率の差は「このビルドを選んだ試合」と「Deadman Danny全体」の比較です。同じ実力の人どうしの比較ではなく、全体にはこのビルドの試合も含まれます。ビルドの効果だけを取り出した数字ではありません。
  • ビルドの成績は同じIDのすべての版を含みます。今回は2026/10/27 21:27以降に絞っていますが、版数で試合を絞った集計ではなく、旧版を使う試合を完全に除けることまでは確認できていません。
誤差の範囲の下限・上限の計算方法(この記事の数字で計算)

勝ち数と試合数だけで計算できます。n は試合数、z は95%の範囲に対応する値で、1.96 を使います。

  • 勝率 p = 勝ち数 ÷ 試合数 = 331 ÷ 615 = 0.5382
  • 範囲の中心 =(p + z² ÷(2 × n))÷(1 + z² ÷ n)= 0.5380
  • 範囲の半分の幅 = z × √(p ×(1 − p)÷ n + z² ÷(4 × n²))÷(1 + z² ÷ n)= 0.0393
  • 下限 = 中心 − 半分の幅 = 0.4987 → 49.9%/上限 = 中心 + 半分の幅 = 0.5773 → 57.7%

下限の49.9%が、同じ期間の Deadman Danny 全体の勝率(48.8%)を上回っています。ただし、使用者の実力差を除いた比較ではなく、ビルドが勝率を上げたという因果関係は示しません。

表計算ソフトで確かめる場合は、勝ち数を B1、試合数を B2 に入れ、次の式で下限が出ます。上限は式の中の「-1.96*SQRT」を「+1.96*SQRT」に変えます。
=((B1/B2)+1.96^2/(2*B2)-1.96*SQRT((B1/B2)*(1-B1/B2)/B2+1.96^2/(4*B2^2)))/(1+1.96^2/B2)

出典:deadlock-api.com(第三者の公開集計。ランク戦、取得日:2026年10月28日)/中身と強化の数値はゲーム内データの公開資料、運営者提供のゲーム画面/Steam公式ニュースと当サイトの10月14日のパッチ解説。10月14日の更新(日本時間10月15日)で、キメラ・マークIの回復スケーリング・武器スケーリング、ストリクス・サルヴォのダメージ・クールダウン、商談成立などが調整されています。今回の主期間は10月27日のビルド更新後なので、この調整後だけの成績です。

あわせて読みたい:Deadman Danny完全ガイド/アイテム勝率の読み方/Shiv「m3han NUKE shiv」ビルド/Wraith「Strenngth」ビルド

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