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【Deadlock】Graves(グレイヴス)完全ガイド:背景・スキル・ビルド・相性まとめ

【Deadlock】Graves(グレイヴス)完全ガイド:背景・スキル・ビルド・相性まとめ
目次

Gravesはどんなヒーロー?(3行サマリー)

死をエネルギーに変える死霊使い。近くでユニットが倒れるたびに「死」を溜める壺から死霊を放ち、地面の手で敵を掴み、墓石からミニオンの軍勢を湧かせ続けます。一言でいえば「戦場の死すべてを自分の兵力に換えるヒーロー」です。

背景設定(ロア)

Darcy Graves は Blackmore Academy に通う十代の少女です。Van Cortlandt Park でリッチ(不死の魔術師)の手を掘り当てたことをきっかけに、その存在と結びつきました。

彼女自身がペイトロンに何を願うのかは公式には明かされていません。表向きは師のために戦っているように見えますが、周囲がどれだけ忠告しても耳を貸そうとしません。

(出典:公式ロアの要約)

基礎ステータス(傾向)

項目 傾向
武器 中距離・連射型
耐久 中程度
機動力 低め

武器「ザ・ティーチャー」

近距離向けのビーム武器です。

武器「ザ・ティーチャー」のゲーム内ステータス
武器「ザ・ティーチャー」のゲーム内ステータス
項目 表示値
DPS 35
弾薬ダメージ 3.6
発射速度 9.8 弾/秒
弾数 40 発
リロード時間 2.8 秒
弾速 635 m/秒
減衰距離 8–17 m

ゲーム内画面の表示値です。数値はパッチや強化によって変動します。

実数値データ(基礎値)

アイテムやレベルによる補正のかかっていない素の数値です。右端は、9月29日のアップデート以前からいる38体の中での順位(同値は同順位)。

項目 数値 38体中
初期体力 730 26位
体力自然回復 1 /秒 28位
移動速度 7 m/s 15位
スプリント加算 +2.2 m/s —
スタミナ 2 33位
軽近接ダメージ 50 —
重近接ダメージ 116 —

出典:Deadlock API(ゲーム内データを公開しているコミュニティAPI)/取得日:2026年9月20日。Deadlockは開発中のタイトルのため、数値はパッチで変動します。

耐久・スピリット・成長のゲーム内画像を見る(3枚)
耐久・移動のゲーム内ステータス
耐久・移動のゲーム内ステータス
スピリットのゲーム内ステータス
スピリットのゲーム内ステータス
恩恵による成長のゲーム内表示
恩恵による成長のゲーム内表示

役割(ロール)

軸 評価
前衛/後衛 中衛〜後衛
系統 召喚型エリアコントロール+攻城
難易度 ★★☆
求められる技術 リソース管理(チャージ)+設置位置の設計

スキル紹介

1. 死者の魔瓶

  • 効果:周囲で何かが死ぬたびにチャージが貯まる(パッシブ)。チャージを消費して壺を投げ、敵を攻撃する浮遊ミニオンを放つ
  • 運用:Gravesの主砲。兵士やキャンプの死でも貯まるため、ファームがそのまま弾薬の補給になる。チャージの残数管理がこのヒーローの生命線
スキル1のゲーム内説明と強化効果
スキル1のゲーム内説明と強化効果
死者の魔瓶の霊が敵の周囲に集まる場面
死者の魔瓶の霊が敵の周囲に集まる場面

2. グラスプハンド

  • 効果:地面に死者の手の線を生成。線を越えた敵はダメージ+移動不能
  • 運用:「越えたら掴まれる」ラインを引くゾーニングの傑作。退路の遮断、狭路の封鎖、自衛の結界と用途は広い。敵に見えている線は「通れない壁」として機能し、踏ませなくても位置を強制できる
スキル2のゲーム内説明と強化効果
スキル2のゲーム内説明と強化効果
グラスプハンドの範囲を敵の周囲に展開した場面
グラスプハンドの範囲を敵の周囲に展開した場面

3. 生気吸収【パッシブ】

  • 効果:攻撃が敵から武器ダメージとスピリット耐性を一時的に奪う
  • 運用:撃ち合いを「こちらが強くなり、相手が弱くなる」二重の傾きに変えるパッシブ。長い交戦ほど有利になる
スキル3のゲーム内説明と強化効果
スキル3のゲーム内説明と強化効果

4. 屍鬼累々【ウルト】

  • 効果:ミニオンを定期的に召喚し続ける墓石を設置。ミニオンは兵士のように敵陣へ進軍し、設備や敵ヒーローの近くで爆発する
  • 運用:「もう一本のレーン」を任意の場所に生やすウルト。押したいレーンに置けば攻城が加速し、守りたい場所に置けば自動迎撃網になる。本体が別の場所で仕事できる点が最大の価値で、スプリットプッシュ(マクロの記事参照)との相性は全ヒーロー随一
スキル4のゲーム内説明と強化効果
スキル4のゲーム内説明と強化効果
召喚したユニットが敵へ向かう場面
召喚したユニットが敵へ向かう場面

スキル上げの順番

最初に死者の魔瓶を取り、強化はグラスプハンドを最優先、次に屍鬼累々。死者の魔瓶の強化は最後まで後回しにされることが多いです。詳細はGravesビルドガイドで扱っています。

つなげると強いコンボ

単発で当てるより、順番を決めて繋いだほうが通しやすい組み合わせです。

コンボ 手順 狙いどころ
線で止めて叩く グラスプハンド の線を退路に敷く → 越えた敵を移動不能にして 死者の魔瓶 のミニオンを当てる 線は通過した瞬間に効く。逃げ道の側に敷く
墓石を先に置く 交戦の前に 屍鬼累々 を設置 → ミニオンが進軍している間に押す 設置が先。戦闘が始まってから置くと間に合わない

※効果時間・射程・クールダウンはパッチで変動します。実際に繋がるかどうかは練習モードで確認してください。近接を絡める場合はパリィの読み合いも併せてどうぞ。

おすすめアイテム

  • 序盤:スピリット序盤アイテム+継戦系
  • 中盤:スピリットコアとクールダウン短縮。設置物の回転数=盤面の支配面積
  • 状況別:詰められるのが辛いなら手を自衛用に温存しつつ耐久を1枠

マッチアップ

▶ 敵として当たったときの立ち回りは、対面攻略ナビでヒーローを選ぶと、やること・警戒点・対策アイテムがまとめて出ます。

敵に回すと辛い

ヒーロー 理由 対処
範囲処理の速い敵(Seven等) ミニオンと壺の死霊をまとめて掃除される 召喚を時間差でばら撒き、一網打尽の的を作らない
高機動ダイバー 設置の準備時間を与えず本体を刺してくる 手のラインを常に自分の周囲に用意しておく

カモにできる

ヒーロー 理由
機動力の低い敵 手のゾーニングから逃れられない
防衛設備・守りの薄い構成 墓石ミニオンの自動攻城が刺さり続ける

味方シナジー

ヒーロー 理由
プッシュの速い味方 墓石と合わせて複数レーン同時圧力が完成する
面制圧・CC持ち 手のラインに敵を押し込む分業が成立する

Graves対策(敵視点)

地面の「線」を踏まないこと──見えている手のラインは越えないのが原則で、越えるなら移動スキルで飛び越えます。墓石は放置すると設備が溶け続けるため、見つけ次第の破壊を優先目標に。そしてGravesの弾薬は「死」なので、彼女の目の前で兵士とキャンプを無駄に散らかさないことも地味に効きます。

フェーズ別立ち回り

  • 序盤:ファームでチャージを貯めながら、壺と手でレーンを面で支配する
  • 中盤:墓石でサイドを自動化し、本体は集団戦とオブジェクトへ。二正面作戦が基本形
  • 終盤:手のラインで戦場を区切り、敵の進入路を設計する。置き所が采配そのもの

※Deadlockは開発中のタイトルです。パッチにより数値や仕様が変更される場合があります。

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