Shivはどんなヒーロー?(3行サマリー)
出血で敵を蝕み、受けたダメージを「後払い」にして戦い続け、弱った獲物を跳躍の一刀で確殺する近接寄りのデュエリストです。戦うほどレイジが溜まり、全性能が底上げされます。一言でいえば「殴り合いが長引くほど死ななくなる処刑人」です。
背景設定(ロア)
Shivはかつて裏社会に生きた犯罪者。今は怪物狩りの組織「Baxter Society」に拾われ、人喰いの化物を狩る仕事でその暴力性を発散しているバイカーです。ナイフと流血を愛する危険人物であることに変わりはありませんが、少なくとも今は、その刃が向く先は人ではなく怪物──になっているはずです。Grey Talonと同じ組織に属しており、老狩人とは対照的な「新世代の乱暴な狩人」として描かれます。(出典:公式ロアの要約)
基礎ステータス(傾向)
| 項目 | 傾向 |
|---|---|
| 武器 | 近中距離・連射型 |
| 耐久 | 中程度(ブラッドレッティングの後払い込みでの実効耐久は高い) |
| 機動力 | ダッシュスキル込みで高い |
武器「バステッドフラッシュ」
近距離向けの拡散射撃です。

| 項目 | 表示値 |
|---|---|
| DPS | 48 |
| 弾薬ダメージ | 4.8 |
| 発射速度 | 1.81 弾/秒 |
| 弾数 | 10 発 |
| リロード時間 | 2.8 秒 |
| 弾速 | 610 m/秒 |
| 減衰距離 | 20–41 m |
ゲーム内画面の表示値です。数値はパッチや強化によって変動します。
実数値データ(基礎値)
アイテムやレベルによる補正のかかっていない素の数値です。右端は、9月29日のアップデート以前からいる38体の中での順位(同値は同順位)。
| 項目 | 数値 | 38体中 |
|---|---|---|
| 初期体力 | 830 | 6位 |
| 体力自然回復 | 2 /秒 | 4位 |
| 移動速度 | 6.5 m/s | 29位 |
| スプリント加算 | +1.6 m/s | — |
| スタミナ | 3 | 5位 |
| 軽近接ダメージ | 50 | — |
| 重近接ダメージ | 116 | — |
出典:Deadlock API(ゲーム内データを公開しているコミュニティAPI)/取得日:2026年9月20日。Deadlockは開発中のタイトルのため、数値はパッチで変動します。
役割(ロール)
| 軸 | 評価 |
|---|---|
| 前衛/後衛 | 前衛〜遊撃 |
| 系統 | 継戦型デュエリスト+処刑人 |
| 強い時間帯 | ミッドが最盛期。1対1は全時間帯で強い |
| 難易度 | ★★☆(レイジと後払いダメージの2つのゲージ管理) |
| 求められる技術 | リソース管理+間合い管理 |
スキル紹介
0. Rage(レイジ)【固有パッシブ】
- 効果:ダメージの授受でレイジが蓄積し、満タンの間は全アビリティが強化される
- 運用:Shivの全スキルの前提。戦闘から離れると減衰するため、「戦い続けることが強さ」という設計。仕掛ける前にレーンの小競り合いで貯めておくのが基本
1. セレイテッド・ナイフ
- 効果:投げナイフでダメージ+出血(スタック式の継続ダメージ)
- 運用:レーンのハラスの主砲であり、逃げる敵への置き土産。出血中の敵は回復しても削り返せる


2. スライス&ダイス
- 効果:前方への高速ダッシュ斬り
- 運用:接近・追撃・離脱を兼ねる機動兼火力。ナイフ→ダッシュ→銃のループがShivの基本コンボ


3. ブラッドレッティング
- 効果:受けるダメージの一部を「後払い」に変換して時間差で受け取る。起動すると後払い分の一部を帳消しにする
- 運用:Shivのしぶとさの正体。バーストを受けても即死せず、起動タイミングで実質回復する。後払いが溜まった状態での連戦は見た目以上に危険という自覚が生命線

4. キリングブロー【ウルト】
- 効果:跳躍して対象に斬りかかり、体力が閾値以下の敵を確殺する(閾値以上には通常ダメージ)。レイジ満タン時は性能が強化され、強化により確殺キルでクールダウンがリセットされる
- 運用:削れた敵への死刑執行ボタン。体力バーの確殺ラインを読み、飛ぶか待つかの判断がShivの練度そのもの。集団戦では2人目、3人目への連続処刑が決まると戦況が崩壊する


スキル上げの順番
ナイフとブラッドレッティングを軸に、ダッシュで機動を確保。
つなげると強いコンボ
単発で当てるより、順番を決めて繋いだほうが通しやすい組み合わせです。
| コンボ | 手順 | 狙いどころ |
|---|---|---|
| 出血させてから確殺 | セレイテッド・ナイフ で出血を重ねる → 閾値まで削れたら キリングブロー | 確殺は体力閾値以下が条件。出血で削ってから跳ぶ |
| レイジを満たしてから仕掛ける | 撃ち合いでレイジを溜める → 満タンで スライス&ダイス から キリングブロー | レイジ満タン時は全スキルが強化される。仕掛けるタイミングを合わせる |
※効果時間・射程・クールダウンはパッチで変動します。実際に繋がるかどうかは練習モードで確認してください。近接を絡める場合はパリィの読み合いも併せてどうぞ。
おすすめアイテム
- 序盤:吸血・継戦系で殴り合いの土俵を強化+弾薬系
- 中盤:スピリットと射撃のハイブリッドで出血・ダッシュ・銃をまとめて底上げ
- 状況別:CCが辛いならDebuff ReducerかDispel Magicを最優先。敵のアンチヒールには素の耐久で対抗
マッチアップ
▶ 敵として当たったときの立ち回りは、対面攻略ナビでヒーローを選ぶと、やること・警戒点・対策アイテムがまとめて出ます。
敵に回すと辛い
| ヒーロー | 理由 | 対処 |
|---|---|---|
| CC・拘束の厚い敵 | 継戦型は「動けない時間」に最も弱い | 解除アイテムを早め、CC持ちから距離を取る |
| 遠距離ポーク型 | レイジが貯まらず、後払いだけが溜まる展開になる | 遮蔽で詰め、戦闘の間合いを自分で選ぶ |
カモにできる
| ヒーロー | 理由 |
|---|---|
| 体力管理の甘い敵 | 確殺ラインに入った敵はShivの獲物。逃げても出血が削り続ける |
| 継戦勝負を挑んでくる近接 | レイジと後払いの分だけ、長期戦はShivの土俵 |
味方シナジー
| ヒーロー | 理由 |
|---|---|
| 敵を削る面火力持ち(Seven等) | 敵全体を確殺ラインまで押し下げてくれる。ウルトの連続処刑が成立しやすい |
| CC持ちの前衛 | 止まった敵への出血・ダッシュ・処刑が確定コンボになる |
Shiv対策(敵視点)
第一に、中途半端な体力で視界に立たないこと。確殺ラインを越えて削れたら即座に下がる。第二にCCで動きを止めること──継戦型のShivは拘束されている間だけ普通の的です。第三に、ブラッドレッティングの後払いを理解すること。撤退するShivは「まだ死んでいない」のではなく「これから後払いを受け取る」状態であり、出血や追撃の一撃が遅れて致命傷になることは珍しくありません。
フェーズ別立ち回り
- 序盤:ナイフのハラスで出血を押し付け、レイジを貯めながら有利トレードを重ねる
- 中盤:最盛期。1対1の強さでサイドを制圧し、削れた敵をウルトで狩り続ける
- 終盤:単独の暴れは通じにくくなる。集団戦の側面から入り、確殺ラインの敵だけを摘む処刑人に徹する
※Deadlockは開発中のタイトルです。パッチにより数値や仕様が変更される場合があります。







