Venatorはどんなヒーロー?(3行サマリー)
回復阻害のグレネード、壁ドンショットガン、拘束トラップ、そして処刑のクロスボウ──「対ヒーロー用の武器庫」そのもののような狩人です。全スキルが敵ヒーローの無力化に向いた、対人戦の専門家。一言でいえば「獲物の対策を全部持ってきたヒーロー」です。
背景設定(ロア)
Quinn Rourke 神父は、Venators of Saint Benedict の一員です。現役の会員は24人を下回ります。
彼らの任務は、ペイトロンそのものを殺すこと。「私は正しき道を歩けない。他の者が安全に歩けるよう、私が道を切り拓く」というのが本人の言葉です。
(出典:公式ロアの要約)
基礎ステータス(傾向)
| 項目 | 傾向 |
|---|---|
| 武器 | 中遠距離型 |
| 耐久 | 中程度 |
| 機動力 | 平均的 |
武器「51:20」
中距離向けの連射武器です。

| 項目 | 表示値 |
|---|---|
| DPS | 63 |
| 弾薬ダメージ | 8 |
| 発射速度 | 7.94 弾/秒 |
| 弾数 | 33 発 |
| リロード時間 | 2.8 秒 |
| 弾速 | 1588 m/秒 |
| 減衰距離 | 18–47 m |
ゲーム内画面の表示値です。数値はパッチや強化によって変動します。
実数値データ(基礎値)
アイテムやレベルによる補正のかかっていない素の数値です。右端は、9月29日のアップデート以前からいる38体の中での順位(同値は同順位)。
| 項目 | 数値 | 38体中 |
|---|---|---|
| 初期体力 | 820 | 9位 |
| 体力自然回復 | 2 /秒 | 4位 |
| 移動速度 | 6.4 m/s | 32位 |
| スプリント加算 | +1 m/s | — |
| スタミナ | 3 | 5位 |
| 軽近接ダメージ | 50 | — |
| 重近接ダメージ | 125 | — |
出典:Deadlock API(ゲーム内データを公開しているコミュニティAPI)/取得日:2026年9月20日。Deadlockは開発中のタイトルのため、数値はパッチで変動します。
役割(ロール)
| 軸 | 評価 |
|---|---|
| 前衛/後衛 | 中衛 |
| 系統 | 対単体の妨害+処刑ガンナー |
| 難易度 | ★★☆ |
| 求められる技術 | 道具の使い分け+精密エイム |
スキル紹介
1. 聖別手榴弾
- 効果:一度跳ねて爆発する(直撃なら即爆発)グレネード。ダメージに加え、範囲の敵に回復阻害と継続ダメージを付与
- 運用:回復持ち・吸血ビルドへの回答を標準装備している主砲。撃ち合いの前に必ず投げ込む下ごしらえ


2. ガットショット
- 効果:扇状のショットガンでダメージ+ノックバック。壁に叩きつけた敵はスタン
- 運用:接近拒否と壁ドンスタンの両用。壁を背にした敵に撃つ、が最大値の使い方


3. 魔呪の狩猟罠
- 効果:前方へ蹴り出す罠。踏んだ敵はダメージ+移動不能+可視化
- 運用:自衛・退路封鎖・待ち伏せの三役。Grey Talonの罠と同じ発想で、「守りの罠」から習慣化する


4. イーラ・ドミニ【ウルト】
- 効果:銃をクロスボウに持ち替え、3本の杭を装填。各杭は溜めてから放ち大ダメージ。最終弾は防御無視の純ダメージ+低体力の敵を処刑する
- 運用:3発の弾倉を持った処刑モード。1〜2本目で削り、3本目で仕留め切る設計です。溜め撃ちの精密エイムが要求されるため、トラップやガットショットで止めた敵に撃ち込むコンボを組むと安定する


スキル上げの順番
最初にガットショットを取り、強化はイーラ・ドミニを最優先、次に聖別手榴弾。魔呪の狩猟罠の強化は最後。詳細はVenatorビルドガイドで扱っています。
つなげると強いコンボ
単発で当てるより、順番を決めて繋いだほうが通しやすい組み合わせです。
| コンボ | 手順 | 狙いどころ |
|---|---|---|
| 罠で止めて杭を撃つ | 魔呪の狩猟罠 を蹴り出して移動不能に → イーラ・ドミニ の杭を溜めて放つ | 溜めが必要なウルトを、動けない相手に確実に当てる |
| 壁へ吹き飛ばす | ガットショット で壁に叩きつけてスタン → 聖別手榴弾 を足元へ直撃 | 回復阻害と継続ダメージが乗る。回復役に刺さる |
※効果時間・射程・クールダウンはパッチで変動します。実際に繋がるかどうかは練習モードで確認してください。近接を絡める場合はパリィの読み合いも併せてどうぞ。
おすすめアイテム
- 序盤:弾威力・継戦系の標準構成
- 中盤:射撃コア+クールダウン短縮で道具の回転を上げる
- 状況別:ダイブが辛いなら罠+耐久で自衛を厚く
マッチアップ
▶ 敵として当たったときの立ち回りは、対面攻略ナビでヒーローを選ぶと、やること・警戒点・対策アイテムがまとめて出ます。
敵に回すと辛い
| ヒーロー | 理由 | 対処 |
|---|---|---|
| 高機動で罠と溜め撃ちをかわす敵 | 道具の準備時間を機動力で無効化される | 狭所に誘い込み、選択肢を削ってから戦う |
| 面制圧の強い構成 | 単体特化ゆえ集団への解答が薄い | 集団戦では敵のキーマン1人に道具を集中する |
カモにできる
| ヒーロー | 理由 |
|---|---|
| 回復・吸血依存の敵(Abrams、Geist等) | グレネードの回復阻害が設計ごと否定する |
| 体力管理の甘い敵 | 最終杭の処刑ラインに入った敵は詰み |
味方シナジー
| ヒーロー | 理由 |
|---|---|
| CC持ち | 止まった敵への溜め杭が確定する |
| 削り役の面火力 | 敵を処刑ラインまで運んでくれる |
Venator対策(敵視点)
回復阻害のグレネードを受けた状態での殴り合いは、普段の継戦計算がすべて狂います──付与されたら一度引くこと。壁を背にVenatorと向き合わない(ガットショットのスタン条件)、足元の罠を疑う、そして低体力でクロスボウの射線に立たない。対単体の道具が揃った相手なので、1対1を避けて複数で当たるのが構造的な解答です。
フェーズ別立ち回り
- 序盤:グレネードの下ごしらえ→撃ち合いの型でレーンを制す
- 中盤:対キャリーの妨害役。敵のエースに道具一式を集中して機能停止させる
- 終盤:ウルトの処刑で崩れた集団戦を畳む。3本の杭の配分が腕の見せ所
※Deadlockは開発中のタイトルです。パッチにより数値や仕様が変更される場合があります。







