Deadlockのランク戦で、自分のランクは全体のどのあたりなのか。この記事では、直近30日にランク戦を遊んだ約27万人の現在のランクを数え、ランクごとの人数割合と「そのランク以上が全体の何%か」をまとめました。シーズン1が終わる前の分布の記録でもあります。
30秒で分かる結論
| 項目 | 結論 |
|---|---|
| ちょうど真ん中 | Sentinel III以上が全体の50.2%。ほぼ半分のプレイヤーがこの線より下にいます |
| いちばん多いランク | Seeker(18.6%)。Initiate〜Acolyte の3つで合わせて46.0% |
| Oracle以上 | 全体の13.8%。Phantom以上は5.0%、Eternusは0.4% |
| 上位10%・上位1%の目安 | 上位10%はOracle IV以上(9.7%)、上位1%はAscendant III以上(0.9%) |
| 上位の線は上がり続けている | Phantom以上は、8月前半の1.4%から直近の週で6.8%に。半分の線はほとんど動いていません |
この割合は、直近30日に1試合以上ランク戦を遊んだ人が対象です。遊んでいない人は入っていません(理由は「数字の読み方」に書きました)。
あなたのランクは上位何%?
ランクとサブランクを選ぶと、そのランク以上の人が全体の何%かが出ます。
これより上のランクにいる人:48.4%
このランクにいる人:4,965人(1.8%)
直近30日にランク戦を遊んだ273,692人の中での割合です。選ぶと下の表の該当ランクが色づきます。
ランク別の人数割合
11のランクごとに、その中にいる人の割合と、そのランク(サブランクIから)以上の割合を並べました。ランクの名前と順番はランクモードの解説を参照してください。
| ランク | 人数割合 | そのランク以上 |
|---|---|---|
| Initiate | 100.0% | |
| Seeker | 88.0% | |
| Acolyte | 69.4% | |
| Sentinel | 54.0% | |
| Mystic | 42.1% | |
| Ritualist | 31.7% | |
| Emissary | 22.1% | |
| Oracle | 13.8% | |
| Phantom | 5.0% | |
| Ascendant | 1.5% | |
| Eternus | 0.4% |
上位何%に入るための目安ライン
| 目安 | 必要なランク | そのランク以上の割合 |
|---|---|---|
| 半分 | Sentinel III以上 | 50.2% |
| 上位25% | Ritualist VI以上 | 24.3% |
| 上位10% | Oracle IV以上 | 9.7% |
| 上位5% | Phantom I以上 | 5.0% |
| 上位1% | Ascendant III以上 | 0.9% |
目安に最も近いサブランクを選んでいます。「以上」の割合には、そのランクに今いる人も含まれます。たとえば上位10%の線にあたるOracle IVは、ちょうど10%ではなく9.7%です。
目安ラインまでに必要なポイント
半分の線(Sentinel III)に入った直後から、各ラインのランクに入る直後までに必要なポイントを計算しました。
| 目標の線 | 前の線から(点) | Sentinel IIIから(点) | 勝ち越しの目安 |
|---|---|---|---|
| 上位25% (Ritualist VI) | 17,000 | 17,000 | 約57 |
| 上位10% (Oracle IV) | 12,000 | 29,000 | 約97 |
| 上位5% (Phantom I) | 4,000 | 33,000 | 約110 |
| 上位1% (Ascendant III) | 9,000 | 42,000 | 約140 |
事実:昇格に必要なポイントは、サブランクが1,000、ランクをまたぐ最後の1段だけ2,000です(ランクモードの解説より)。表は、I→VI→次のランクのIとたどった合計です。たとえばRitualist VIからOracle IVまでは、2,000+5,000+2,000+3,000で12,000になります。Eternusは区切りが毎日変わるため、対象外です。
見立て:ランクモードの解説で目安にしている「1試合の増減は平均±300ポイント」を使うと、必要な勝ち越し数(勝ち数−負け数)は、ポイント÷300で概算できます。半分の線から上位1%まで42,000ポイントなら、勝ち越しは約140です。試合数には直していません。増減は連勝やマッチメイカーの予測で変わり、降格保護もあるため、固定の試合数には換算できないからです。
外れる場合:1試合の増減が平均±300からずれているなら、勝ち越し数は変わります(ポイントの合計は変わりません)。途中の降格保護やポイントの残り方も、この計算には入れていません。
数字の読み方
- 対象:2026年9月6日18:54〜10月6日18:54(日本時間)に、ランク戦を1試合以上遊んだ273,692人。
- 数え方:一人につき1回だけ数えました。ランクは、その期間で最後に遊んだランク戦の終了時点のものです。
- 含まれない人:最初の8試合(キャリブレーション)の途中の人と、期間中にランク戦を遊ばなかった人。
- 試合の平均ランクではなく、プレイヤー本人のランクです。試合ごとの平均で分けたランク帯別に勝ちやすいヒーローとは、数え方が違います。
見立て:この表は「いまランク戦を遊んでいる人の中での位置」を示すもので、ゲームを持っている全員の分布ではありません。ランク戦に出るには60勝などの条件があるため、始めたばかりの人は入っていません。
集計期間で割合は変わる
| 期間 | 人数 | Initiate | Oracle以上 | Phantom以上 |
|---|---|---|---|---|
| 直近7日 | 169,178 | 10.1% | 16.5% | 6.8% |
| 直近14日 | 221,824 | 11.2% | 14.9% | 5.8% |
| 直近30日(この記事の基準) | 273,692 | 12.0% | 13.8% | 5.0% |
| シーズン開始(7月30日)から | 335,360 | 12.4% | 13.1% | 4.3% |
事実:期間を短くするほど、Initiateの割合は下がり(12.4%→10.1%)、Phantom以上の割合は上がります(4.3%→6.8%)。一方、線にあたるランクはあまり動きません。半分の線はSentinel III〜V、上位10%の線はOracle III〜V、上位5%の線はPhantom I〜IIIの範囲に収まりました(どの期間でも、目標に最も近いサブランクを比べています)。
見立て:期間が短いほど、毎週のように遊ぶ人の比率が増え、そうした人は高いランクにいる傾向がある、と考えています。ランク戦をやめた人は、最後のランクのまま長い期間の集計に残るためです。
外れる場合:この差が、ランクの上がり方ではなく別の理由(たとえば特定の時期にだけ高ランクの人が増えた)で生まれているなら、この見立ては成り立ちません。この集計だけでは区別できません。
週ごとの推移:増えているのは上位だけ
シーズン開始(7月30日)の少しあとから、7日ごとに区切って同じ集計をやり直しました。毎週「その週にランク戦を遊んだ人」の分布なので、週どうしを比べられます。日付は日本時間です。
| 期間(週) | Phantom 以上 | Ascendant 以上 | Eternus |
|---|---|---|---|
| 8/4〜8/11 | 1.4% | 0.0% | 0.00% |
| 8/11〜8/18 | 2.4% | 0.1% | 0.02% |
| 8/18〜8/25 | 3.2% | 0.3% | 0.04% |
| 8/25〜9/1 | 3.9% | 0.5% | 0.06% |
| 9/1〜9/8 | 4.6% | 0.8% | 0.11% |
| 9/8〜9/15 | 5.2% | 1.1% | 0.18% |
| 9/15〜9/22 | 5.8% | 1.4% | 0.26% |
| 9/22〜9/29 | 6.2% | 1.8% | 0.38% |
| 9/29〜10/6 | 6.8% | 2.1% | 0.53% |
事実:人数は毎週14.9万〜17.1万人でほぼ一定です。Initiateは10.2〜11.4%、Oracle以上は14.9〜16.5%で、大きくは動いていません。動いたのは上の方で、Phantom以上は1.4%から6.8%、Ascendant以上は0.0%から2.1%、Eternusは0.00%から0.53%に増えました。Phantom以上は毎週0.4〜1.0ポイントずつ増え続けています。半分の線は、8月前半のMystic Iから、Sentinel IV〜Vの付近に下がりました。
事実:目安ラインも上がりました。上位1%の線は、最初の週のPhantom IIから最後の週のAscendant Vへ(9サブランク分)、上位5%の線はOracle VからPhantom IIIへ、上位10%の線はOracle IIIからOracle Vへ動いています。最後の週(9月29日〜10月6日)にはアップデート(9月29日配信)後も含まれますが、増加はアップデートの前から毎週続いています。
見立て:シーズンの初めは全員が低いランクから登り始めるので、時間がたつほど上位の人が増えるのは自然な動きです。下の方が減らないのは、新しく遊び始めた人や戻ってきた人が、低いランクから入ってくるためだと考えています。
外れる場合:途中でポイントの増減幅や昇格の仕組みが変わっていたなら、実力が伸びたとは言えません。この集計では、ポイントの付き方までは分かりません。
使い方:早見表は30日基準です。直近の1週間だけで見ると、上位5%はPhantom III以上(4.8%)、上位1%はAscendant V以上(1.0%)で、早見表より2サブランク上になります。上位の線を狙う人は、この差を頭に入れておくと安全です。
各ランクのVIに人が集まっている
事実:SeekerからOracleまでの7つのランクで、サブランクVIにいる人の割合は21.3〜25.8%でした。サブランクI〜Vは、それぞれ13.8〜17.2%です。VIは他のサブランクの約1.5倍の人が集まっています。
見立て:ランクモードの解説によると、昇格に必要なポイントはサブランクで1,000、ランクで2,000です。ランクをまたぐ昇格に倍のポイントが必要なので、VIにとどまる時間が長くなると考えられます。ただし、単純に計算すると約2倍になるはずが、実際は約1.5倍で、これだけでは全部は説明できません。
外れる場合:降格保護(シールド)など、ほかの仕組みがVIに人を留めているなら、昇格ポイントの差はあまり関係ありません。この集計では分けられません。
シーズン1の終わりに向けて
- 公式は、シーズン1の終了を当初の10月7日から2026年11月5日(木)午後2時(太平洋時間)に延期すると、10月6日に告知しました。次のシーズンは終了の直後に始まります(Steam ニュース「Mind the Birds!」、確認日:2026年10月7日)。当サイトのランクモードの解説も同じ日付に更新しています。
- 告知は「PDT」と書いていますが、11月5日は米国の夏時間が終わる11月1日より後です。日本時間では11月6日の6時か7時のどちらかになるため、正確な時刻はゲーム内の案内で確認してください。
- 公開されているシーズン情報(deadlock-api.com)では、最初の区間の終了が日本時間2026年10月9日6時のままになっています(10月7日に確認)。公式の延期は、まだ反映されていないとみられます。
- 終了時に到達した最高ランクは、ランク履歴に残ります(ランクモードの解説より)。
- 次のシーズンでランクがどうリセットされるかは、まだ確認できていません。
このページの分布は、シーズン1の最後の姿として残します。次のシーズンが始まったら、同じ方法で取り直して比べる予定です。
よくある質問
平均的なランクはどのあたりですか?
真ん中はSentinel IIIです。Sentinel III以上が全体の50.2%なので、ほぼ半分の人がこの線より下にいます。
上位10%・5%・1%には、どのランクが必要ですか?
30日基準では、上位10%がOracle IV以上(9.7%)、上位5%がPhantom I以上(5.0%)、上位1%がAscendant III以上(0.9%)です。直近1週間で見ると、上位5%と1%の線は2サブランク上がっています(上の「週ごとの推移」を参照)。
Eternusは何人いますか?
直近30日で1,007人、全体の0.37%です。Eternusのサブランクは、人数の割合で毎日区切られます。
ランク戦を遊んでいない人や、始めたばかりの人は入っていますか?
入っていません。この記事の割合は、集計期間にランク戦を1試合以上遊んだ人の中での位置です。
ランクを上げるには、どのくらいかかりますか?
必要なポイントは、上の「目安ラインまでに必要なポイント」の表のとおりです。試合数に直した固定の数字はありません。連勝やマッチメイカーの予測で、1試合の増減が変わるためです。
この記事の限界
- ランク戦を遊んだ人だけの分布です。始めたばかりの人や、ランク戦を遊ばない人は入っていません。
- 同じ人が複数のアカウントで遊んでいても、アカウントごとに数えています。
- 人数割合は、ランクを1つ上げる難しさを示すものではありません。上がりやすさは、ポイントと勝率で決まります。
- 数値は取得した時点のものです。ランク戦が続く限り、日々動きます。
データの見方と出典
- 集計対象:2026年9月6日18:54〜10月6日18:54(日本時間)にランク戦を遊んだ273,692人
- 期間別の表は、同じ日時を終点にして、7日・14日・シーズン開始(2026年7月30日)からの人数も取得しました
- 週別の表は、2026年10月6日18:54(日本時間)を終点に、7日ずつ9週さかのぼって取得しました。直近の週は後から取り直したため、上の期間別の表の「直近7日」と、人数や割合が少しずれます(人数169,322、Initiate 10.2%)
- 必要ポイントの表は、ランクモードの解説の昇格ポイントから当サイトで計算したものです。勝ち越し数は、1試合の増減を平均±300とした概算です
- 出典:deadlock-api.com(第三者の公開集計。取得日:2026年10月6日)。Valve公式のデータではありません
関連:ランクモードの仕組み/ランク帯別に勝ちやすいヒーロー/Deadlock上達ロードマップ/統計サイトとリプレイの使い方/Tier List
※Deadlockは開発中のタイトルです。パッチやシーズンの変更により数値や仕様が変わる場合があります。




